今宵はこのところボクの愛聴盤になっているギリアン・ヒルズのコケティッシュ極まりない、思わず鼻の下が伸び放題になりそうなキュートなヴォーカルが愉しめるアルバムを紹介して、歌手ギリアン・ヒルズの集中講座とします・・・うぷぷ。
ギリアンは1960年にフランスのバークレー・レーベルからレコード・デビューして'65年までフランスで歌手として活躍したのだった。
[ギリアン・ヒルズ(Gillian Hills)「危険な関係」(1959)]
[ギリアン・ヒルズ(Gillian Hills)「パリジェンヌ」(1962)]
[ギリアン・ヒルズ(Gillian Hills)「時計じかけのオレンジ」(1971)]
[ギリアン・ヒルズ(Gillian Hills)「欲望」(1966)]
とにかく聴かぬは一生の損、是非一度“イギリスのフランス・ギャル”、ギリアン・ヒルズを騙されたと思ってお試しあれ!