唐突に、1970年代をボク的に総括してみようと、押し入れの奥やら屋根裏部屋の隅とか、ほじくり返していたらこんな写真が出てきた。やっぱりこれもポリドール時代の記憶の残滓なんだけど・・・。でも、肝心のレコードが見つからない!・・・って、たとえ見つかっても、ボクのレコードプレイヤーのアームのカートリッジには針がついてないんだけどね!?
[秋吉久美子(Kumiko Akiyoshi)「旅の重さ」(1972年)]
[秋吉久美子(Kumiko Akiyoshi)「透光の樹」(2004年)《夜ご美de純愛-3》]