身辺整理モードで屋根裏部屋を捜索していた時の、これまた発掘品の一つ。
KAYと言う名のエキゾチックで本当にミステリアスなおねい様のシングル盤で、実はボクがPレコード時代に知り合いのカメラマンに誘われて、会社に内緒でデザインしたアルバイトなジャケットなのだ。
青山かどこかのお店のテラス席で撮ったような記憶が・・・しないでもないが・・・う〜む。
KAYはこの当時、「KAY / SOMEWHERE IN NEW YORK」というアルバムもリリースしていて、それが深町純プロデュースで、デビッド・サンボーン、ウィル・リー、マイク・マイニエリ等のニューヨークのそうそうたるミュージシャンが参加している名盤らしい。CDどこか出してよ!
因みに「ラブ・タクティクス」は奇特な方がいらっしゃって、YouTubeにアップされていた!
興味のある方は聴いてみて!なかなか良いよ!!