夜ごとの美女

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2012年 02月 16日

ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)「ボディガード」(1992)

我が愛しのレイチェル!・・・其の参

愛しのレイチェル、そう、この人を忘れてはいけない・・・
彼女から目を離さないこと。 命をかけて守ること。 決して恋に落ちないこと。
う〜む、残念・・・合掌

ホイットニー・ヒューストン(1963/08/09〜2012/02/11)


[ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)「I Look To You」(2009)]



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心配しないで。私が守ってあげる・・・

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by nightly | 2012-02-16 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(4)
Commented by lalaki at 2012-02-17 16:48 x
非常に回りくどくて申し訳ないのですが、私が幼少の頃、最初にハマッたポップスがアトランティックのR&Bのベスト・アルバムで、アレサ・フランクリンやオーティス・レディングに混ざって、スゥイート・インスピレーションズがおり、のちのエルビスのバック・コーラスでもあるのですが、このメンバーの一人が母君のシシー・ヒューストンでありました。

また、私はファンクのP-Funkのファンでもあるのですが、ここのリーダーがヒューストン家のご近所さんで、近くの親戚のディオンヌ・ウァーウィック共々、ご近所付き合いをしていたりして、全く他国の他人事ではあるのですが、ホイットニーのデビュー時より何だか親戚の姪御が世界的な歌手になったような気分がしておりました。

ファンというよりは「勝手オジキ」のように見ておりましたので、不慮の死は大変さびしい気持ちがしております。。。

ここマニラでも、「I Will Always Love You」や「Saving All My Love For You」は、庶民のカラオケの永遠の定番であります。
Commented by nightly at 2012-02-17 23:14
lalakiさん、なんのなんの、回りくどいなんてとんでもありません。
lalakiさんの音楽的背景とかホイットニーへの心情とかダイレクトに伝わってきます。
Commented by June at 2012-02-19 20:52 x
また、若くして成功した稀有の才能が散ってしまいましたね。 またか、、という気分でおりました。 きっと繊細な方だったのでしょうね。エンターテインメントの世界では、繊細さがないと魅力がないけれど、ビジネスを成功させるには鈍感さ、図太さも必要ですね。

そう、お母様は、もと、スウィート・インスピレーションズですね! エルヴィスのバックコーラスのころは脱退されていたようですが。
Commented by nightly at 2012-02-20 00:02
Juneさん、こんばんは
まとめてホイットニーのアルバムを聴き返してみると、やっぱり歌のうまさが際だってますね。本当に残念です。男運が悪いというか・・・才能とは全く関係のないところでこんな・・・うーむ


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