夜ごとの美女

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2012年 10月 28日

横山リエ(よこやま・りえ)「天使の恍惚」(1972)前編

今月の17日に、とても彼らしくない、交通事故という無念なカタチで亡くなったかつてのピンク映画の巨匠にして最期の武闘派(ん?!)若松孝二監督(76歳没)を偲んで、久しぶりに我が横山リエ様の赤裸々な佇まいを鑑賞してみた。今となってはちんぷんかんぷんな、ピンク色したテロ映画ではありますが、何しろ嬉し恥ずかしのATG作品、リエ様が出演してなければ、やっぱり、ボクは観ないだろうな〜。



[横山リエ(Rie Yokoyama)「女囚701号 さそり」(1972年)]
[横山リエ(Rie Yokoyama)「横山リエ(Rie Yokoyama)「旅の重さ」(1972年)]
[横山リエ(Rie Yokoyama)「遠雷」(1981年)]
[横山リエ(よこやま・りえ)「新宿泥棒日記」(1969)前編、かな?]
[横山リエ(よこやま・りえ)「新宿泥棒日記」(1969)後編、でしょ!]




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リエ様演じる金曜日はクラブ歌手を生業とするテロリスト!
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リエ様、自前で歌ってますぅ〜
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リエ様のこの役は当初、今は亡きジャズシンガー安田南がやる予定だったとか・・・
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う〜む、それも観たかったかも・・・
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一応、ピンク映画の形態をとっていますので、いわゆるベッドシーンが・・・
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一応、テロ映画の形態をとっていますので、いわゆる内ゲバなリンチシーンが・・・
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by nightly | 2012-10-28 23:44 | 日本の女優 | Comments(2)
Commented by lalaki at 2012-10-29 08:11 x
「あの時代」を担った前衛的な面々が、時の移り変わりの中で置き去りにされていく中にあって、
最も先鋭的であった若松監督は、まるでその加齢を忘れたかのように、
いまだにその時代時代に異議申し立てを続け、グー・パンチを入れ続けてながら、
それでも商業映画を創り続けるという、驚異的な行動を続けていたのに、
なんと皮肉な終り方であったものかと。。。

しかし、置き去りにされる前に置き去りにしていった、というところが、
やはり若松監督らしい、といえるのかも。。。

最近は、梨園の末裔の寺島しのぶをヒロインに立てているところが、
なかなかにしたたかでしたが、彼女はやはり、その面影がりえ様と共通項がある、
と思っているのは私だけでしょうか。
Commented by nightly at 2012-10-30 23:46
lalakiさん、ご明察!
本当に口惜しいエンディングでありました。合掌!
そうそう、寺島しのぶですよね。
存在感のある肝の据わった女優さんですよね。
ボク、母君なんかよりはるかに好きだな〜


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