はじめて恋したひとの名は、小百合といいます。・・・だって
今朝も、止めるに止められなくて惰性で、暗い世相の記事ばかりが満載の新聞を眺めていたら、ななななんと!眠気もすっかり覚めて、鼻の下がとりとめもなく伸びてしまうような、そして久しぶりに気分が晴れ晴れとして、しかも高揚するような紙面が目に飛び込んできた。
これはこれは、小百合様の若かりし頃の極めつけのポートレイトではありませぬか・・・うーむ、この世のものとも思えぬかあいさでありますね。
というわけで、エセサユリストのボクとしましては辻褄合わせの最後のチャンスではないかと気色ばみ、来年8月までの全巻購入を心密かに決意し、吉永小百合「秘蔵写真ブロマイド」セットの特典をゲットする所存であります。
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「霧笛が俺を呼んでいる」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「拳銃無頼帖 不敵に笑う男」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「すべてが狂ってる」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「拳銃無頼帖 電光石火の男」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)《夜ごとの美少女(6)》─『朝を呼ぶ口笛』(1959)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「あいつと私」(1961年)]
[吉永小百合(よしなが・さゆり)「ガラスの中の少女」(1960)…(上)]
[吉永小百合(よしなが・さゆり)「若い人」(1962)…(プロローグ)]
[永小百合(よしなが・さゆり)「若い人」(1962)…(エピローグ)]
[「夜ごとの美女暦」日本編3月は、春が待ち遠しいから小百合様で!]
この眼差し光線に・・・メロメロ
が、年を重ねた今も美しさは変わりませぬ・・・カナリア
勿論このDVDはすでに所有しているのではありますが・・・キューポラ
取り敢えず来年の8月までの生きる目的は・・・マガジン