2017年 02月 22日

シビル・シェパード(Cybill Shepherd)「Mad About the Boy」(1976)

身辺整理、身辺整理と念仏のように唱えながら、実は遅々として進まないのはモノに対する執着心を潔く捨て去ることができない軟弱者だからでしょう。そんなこんなで、本棚の奥からラスト・ショーな女優シビル・シェパード(1950/02/18〜)の2枚のCDを救い出し、整理の手も止まったまま、久しぶりに聴き惚れているところであります。
と言うわけで、こちらはスタン・ゲッツを始めとする錚錚たるメンバーをバックに、ボサノヴァやジャズのスタンダードをのびと艶のあるヴォーカルで、おおいに聴かせてくれる本格的なジャズヴォーカル・アルバムなのでありました。








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by nightly | 2017-02-22 20:00 | 亜米利加の女優 | Comments(2)
Commented by tatehan at 2017-02-24 20:21
学生時代に三番映画館で観た「ラスト・ショー」は感動しましたねぇ…。左程は日本でヒットした作品じゃなかったかと思いますが、時代に取り残されて寂びれて行くアメリカの片田舎町と、斜陽の影が射しつつあった映画の世界の対比が何とも言えず物悲しい雰囲気と哀愁を醸し出していたように感じました。ジュークボックスから流れてくる古びた音楽も好かった。
ただシビル・シェパードと言うと、ハイスクール生のパーティの中でプールサイドで全裸になるシーンしか思い浮かばない私は生来の好色漢でしょうか…??ゴメンナサイ!
Commented by nightly at 2017-02-25 22:12
tatehanさん、こんばんは
ラスト・ショー、今から思えば古き良き時代と言うべきでしょうか・・・?
シビル・シェパードにつきましては、ボクの認識も大差ありませんよ。


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