夜ごとの美女

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2006年 03月 03日

フランス・ギャル(France Gall)「FRANCE GALL」(1976年)

ナラ・レオンが祖国を追われてパリでサウダージだった頃、フランス・ギャルは不遇の時を過ごしていた。そのころフランス・ギャルがナラ・レオンの歌を耳にしたのかどうか知るよしもないが、連想ゲーム風にナラからフランスへ妄想が広がった。さて、フランス・ギャルがシンガーソングライターのミシェル・ベルジェとコンビを組んで制作した初期のアルバムがこれ。声の質は60年代アイドル時代のままだが、楽曲はまったく違う。

[フランス・ギャル(France Gall)「音楽のために」(1981年)]

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by nightly | 2006-03-03 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(7)
Commented by kugayama2005 at 2006-03-04 07:52
ほ〜。このアルバム知らなかった。フランスギャルって名前のアルバムなんだ。
Commented by lunasmile at 2006-03-04 12:53
この時代の彼女のアルバムって、結構あるみたいだね。
Commented by パピヨン at 2011-11-09 13:58 x
 このアルバムは、全部いい曲だと思いますが、私自身は、1-新しい愛のはじまり、2-今夜は眠れない、4-愛の告白、6-サンバ・マンボを特に御勧めします。
Commented by nightly at 2011-11-10 10:27
なるほど!エクセレント・チョイスですね。
Commented by gall_gall at 2014-12-26 23:33
一番好きなアルバムです!ベルジェはすごいですね!
Commented by パピヨン at 2018-01-13 16:38 x
このアルバムは、今までのロリータ・アイドルからのイメージを払拭する大事なものだったと思います。
本国のフランスでも「夢見るシャンソン人形」日本でも「弘田三枝子さんの歌った夢見るシャンソン人形」というイメージで、しばらくの間スランプに陥っていたそうです。
このアルバムがヒットしたことにより劇的な成功をしたそうです。
また「Live Au Theatre Champs Elysees」でもオープニングで「夢見るシャンソン人形」のイントロを「二人だけのミュージック(邦題)」でチェンジするのも「夢見るシャンソン人形」を初めとするアイドル時代の歌を封印する意味が込められているものと思います。
Commented by nightly at 2018-01-14 17:48
パピヨンさん、こんばんは
ボクも久しぶりにこのアルバムをラックから探し出して聴いています。アイドルという良くも悪くもぬぐいきれないイメージを払拭しようという意志・・・。
振り返って、我が国ではアイドルを自ら職業のように口にする若者が満ちあふれています・・・。


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