夜ごとの美女

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2006年 06月 19日

[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「ダンケルク」(1964年)]

1940年6月、ドーバー海峡に面した北フランスの港町ダンケルクにドイツ軍によって追い詰められた英仏連合軍36万人の兵士の脱出作戦を題材にした、ロバート・メルルの小説「ズイドコートの週末」をアンリ・ヴェルヌイユが演出した戦争映画。主演のジャン=ポール・ベルモンド扮するマーヤ曹長のズイドコートでの週末の二日間を通して、戦争のばかばかしさを描ききった優れて反戦映画の傑作だと、ボクは思う。ほとんど喜劇のような登場人物のやりとりや、死者をも突き放した演出の湿気のなさがボクは好きだ。
さて、肝心の我がカトリーヌ・スパーク嬢は、町に居残って自分の家を守る健気(?)な娘ジャンヌの役。こんな戦時下にこんなコスチュームで!と言った具合に、当然のことながら物語の本質とは関係なく、キュートそのもの。何てったって、19歳!久しぶりの(?)フランス語も流暢に話してたし・・・って、当たり前か。

[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「狂ったバカンス」(1962年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「穴」(1960年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「スパーク・イン・シネマ」(1994年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「グレイテスト・ヒッツ」(1972〜9年)]


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カトリーヌ姫、登場!・・・空襲だっつーのに・・・。
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ほらほら、こんな非常時にそんな格好でいるから・・・。
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マーヤはジャンヌの危機を救ったが、その代償は・・・。
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・・・。
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空襲でジャンヌの家の地下室に逃げ込んだ二人。因みに、二人の頭上でぶら下がっているのはソーセージである。
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ん?・・・ボクのこと、誘ってる?
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そしてマーヤが最後に目にしたのは・・・。

by nightly | 2006-06-19 22:46 | 伊太利亜の女優 | Comments(11)
Commented by kugayama2005 at 2006-06-19 23:15
>ん?・・・ボクのこと、誘ってる?
の後の場面カットしたわけね。独り占めしたいわけね。映倫不倫なわけね。
カトリーヌ姫の最悪の映画だと記憶しているが、こうして見ると相変わらずの〜天気にカワイイっす。
・・・最初のシーンはドイツ軍のメッサーシュミットが、きゅーんばきゅ=ん、と来ているのを見て「きゃきゃきゃ〜」って喜んでいるところですね。
Commented by kugayama2005 at 2006-06-20 08:38
そうか、これは彼女がフランス語をしゃべる貴重な映画なのか!気づかなかった。・・・歌でも時々イタリア語のなかにフランス語の歌があると・・・フランス語うまいな~と思ってしまうんだけど、あたり前なんだよねフランス人なんだから。
Commented by nightly at 2006-06-20 10:02
誘った後って、実はたいしたことないっす!
派手な戦闘シーンなんて皆無の、だけどお金がかかった、ただひたすらやられっぱなしの、逃げまどうばかりの、それでも何か脳天気な戦争映画でしたねー・・・、天晴れ、天晴れ!
Commented by nightly at 2006-06-20 10:04
カトリーヌ姫がイタリア女になりすました、その真意を知りたいっす!
Commented by kugayama2005 at 2006-06-20 21:44
>イタリア女になりすましたその真意

だってフランスじゃ良家のお嬢様だから。ようするに男が欲しかったのでは?
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-06 17:04 x
今丁度見終わった。この図書館はDVDは1個すらないけど旧いVHSならで「ダンケルク」だけは何とかありましたよ。それにしても淡々とした2時間と言う長さ。で、彼女の出るシーンは計った訳ではないが10分あるかな?。でも、うん十年振りに再会。ほんとはもっと肢体が見たかったのに。ま、可愛いから許すか。瞬間、ホリエモンの彼女?、なんとかヒナノって言ったっけ、眼の周りが似てた?。
Commented by nightly at 2008-05-09 06:15
なんと言っても、フランス語しゃべってますからボク的にはポイント高いです・・・
Commented by kugayama2005 at 2008-05-11 01:11
オンリーロンリー親分、彼女の出るシーンは20分はあるのでは?
計ったわけではないけど^^
もっとひどい映画で「情欲の森」っていうのがあって、カトリーヌ姫がすっぱだかになって走るだけっ!、というのもあります。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-12 15:42 x
そうそうあったあった、大して変わらないけど「痴情」だけど。どんどん崩れる!?。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-12 15:51 x
言い忘れた。昨日、超古だけど真面目で美しい映画、ミリー・パーキンスの「アンネの日記」を見た。脚の綺麗さはスパーク孃と甲乙付けられん。
Commented by kugayama2005 at 2008-05-12 21:39
あ、痴情か。勝手に情欲してしまった。ぐう〜。


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