夜ごとの美女

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2007年 02月 04日

アンナ・カリーナ(Anna Karina) 《歌う女優・スクリーン編(3)》

シャレード (2002) 其の壱

アンナ・カリーナ(1940〜)さまがこの映画の中で歌っておられます!ということは、この時御歳62歳!
あのヘップバーンとケイリー・グラントが1963年に共演したミステリー・コメディの傑作と言われている「シャレード」の、これはリメイク版。「愛されちゃってマフィア」や「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミ監督作品。
この映画でアンナはレイチェル・ポートマン(女性で初めてアカデミー音楽賞を受賞した方〈因みに1996年、グウィネス・パルトロー初主演作「Emma エマ」で受賞〉)とともに音楽を担当。ついでに映画の中のパリのクラブのシーンで歌っておられる訳です。

この映画、一般の映画レビューはほとんど芳しくない。日本未公開、リメイク作品と言うことでオリジナルとの比較がもっぱらされているわけだが、ボクはオリジナルとは別物の、フランス映画に対するジョナサン・デミのオマージュと勝手に解釈して、映画にちりばめられた仕掛けを見つけては含み笑いを抑えることなく、愉しませて貰った。

取り急ぎアンナが歌っているシーンね。

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これが主演のタンディ・ニュートンとマーク・ウォールバーグ。

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なんだか、とっても凄味のあるお声でした・・・!?

[アンナ・カリーナ(Anna Karina)「chansons de films」(1960年〜)]

[アンナ・カリーナ(Anna Karina)「恋物語」(2000年)]

by nightly | 2007-02-04 21:00 | 仏蘭西の女優 | Comments(10)
Commented by kugayama2005 at 2007-02-05 20:48
やばいっすね、アンナ・カリーナ。彼女はデンマーク人でしたっけ。
Commented by mariko-sugita at 2007-02-05 22:19
やばいっすね、シアワセな歌を歌う人になりたくなってきました。
Commented by nightly at 2007-02-05 23:07
デンマークはコペンハーゲンの生まれだそうです。18歳でフランスに移られたようです・・・。
Commented by nightly at 2007-02-05 23:12
マリコさん、この映画にはシャルル・アズナヴールも顔を出していますが、何ともしあわせな顔で歌っていました。つーか、彼の歌を聴いてしみじみとしあわせ感に浸れたのはボクだったのかも・・・
Commented by kugayama2005 at 2007-02-06 04:42
そういえばマリコブログにアズナブールが来るぜいって書いてあった。帰り来ぬ青春には泣くでしょう。
Commented by nightly at 2007-02-07 22:33
「日本さよなら公演」と言う謳い文句でしたねー・・・。
Commented by mariko-sugita at 2007-02-07 23:45
「もう・・・大人のいうことなんか 信じられない!」・・・と言われても仕方ない程、シャンソン界では、よくある話となりました。
Commented by kugayama2005 at 2007-02-08 09:20
ソニー・ロリンズとかホアン・ジルベルトとか、これが最後、最後グループね。
Commented by nightly at 2007-02-12 23:07
シャンソン界では、大人のいうことなんか 信じられない!んだー・・・ふむふむ・・・勉強になりますぅ。
Commented by nightly at 2007-02-12 23:08
ソニー・ロリンズとかホアン・ジルベルトとか、って、まだ生きてたっけ?!


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