相変わらずエキサイトブログは困ったチャン状態が続いている。やれやれ・・・
やれやれといえば、5月末、15年ぶりにいつの間にか来日して知らない間にコンサートをやり、とっとと次の公演地・ソウルへ旅立っていったマリーザ・モンチ(1967〜)。というか、ボクが情報に疎かっただけの話だが・・・。そこで悔し涙の“夜ご美”で逢瀬、してみた・・・。
マリーザのアルバムは自身のポートレートをジャケットに使ったものが少ないので、今宵はライブの雰囲気をイメージすべく、ご尊顔を拝せるこのアルバムを選んでみた。全体を通して、サンバやボサノバ風でないのがちょっと異質のアルバムだ。
[マリーザ・モンチ(Marisa Monte)「MAIS」(1991年)]
きゃっ!大胆!!かあいいあんよ・・・うぷぷ・・・