夜ごとの美女

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カテゴリ:仏蘭西の歌手( 72 )


2008年 01月 20日

Zarifa「nature girl」(2007)

1983年生まれで3歳からジプシーの巡業の一団で歌い始め、弱冠13歳でモスクワ・ミュージック・スクールに入学。その後15歳でパリに移り・・・なんて解説を読み、その上このジャケットの憂いな眼差しに射すくめられたものだから、癖のある、多分どちらかといえばエキセントリックなヴォーカルを想像していたら、ちょっと拍子抜けするくらいオーソドックスなヴォーカルを聴かせてくれたZarifa。この冬は、このZarifaのハートウォーミングなヴォーカルで、冷えた心を温めてもらうことにしよう・・・。



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by nightly | 2008-01-20 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(4)
2007年 11月 22日

マリー・ムーア(Marie Moor)「エーグル・ドゥース」(1992)

バルネ・ウィランの『パリス・ドリーム』など、一連のジャケットに使われていたドローイングの作者マリー・ムーアが今宵の美女。実はその当時のバルネ・ウィランの恋人だったようでこのアルバムも当然バルネ・ウィランのプロデュースによるもの。どちらかと言えばヘタヘタな彼女のヴォーカルだが、バルネとの情交を想わせる二人のやりとりは勝手にしなさいと言いながら、ついつい付き合わされてしまう変な磁力がある。
バルネ亡き後もLaurent Chambert(♂)と「Rose Et Noire」というユニットを組んで活動しているらしい。



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by nightly | 2007-11-22 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(0)
2007年 08月 20日

ケレン・アン(Keren Ann)「Not Going Anywhere」(2003)

毎日酷暑が続いて、夏バテ食欲不振な夜の過ごし方は、儚げウィスパー・ヴォイスのケレン・アンに決まり!
このサードアルバムは所々子どもっぽくもこころ浮き立つメロディーが挟まれていたりして、なかなか愉しい仕上がりになっている。
ケレン・アンを聴きながら眠りにつければ、きっと身体ごと夜にとけ込んでしまいそうな気がする・・・

[ケレン・アン(Keren Ann)「La biographie de Luka Philipsen」(2000年)]

[ケレン・アン(Keren Ann)「La Disparition」(2002年)]


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by nightly | 2007-08-20 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(0)
2007年 08月 08日

フランス娘の血も騒ぐ・・・〈1〉エミリー・シモン(Emilie Simon)のつづき

Europe 2 TV - Trabendo Session・・・其の弐

確信犯ロリータ・アンドロイド、エミリー・シモン・・・うぷぷ。

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なにやらアンドロイドの正体を現し始めた・・・

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うーむ、凛々シズムだなー・・・

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by nightly | 2007-08-08 19:33 | 仏蘭西の歌手 | Comments(2)
2007年 08月 07日

フランス娘の血も騒ぐ・・・〈1〉エミリー・シモン(Emilie Simon)

Europe 2 TV - Trabendo Session・・・其の壱

イギリス娘に負けじなフランス娘は、やっぱりエミリー・シモン!できれば死ぬ前に一度は生でお逢いしたいが・・・、仕方がないのでこのライヴの映像で我慢しよう。
この可憐な佇まいは、まるで電気羊の夢を見るアンドロイドだ!・・・それにしてもかあい過ぎ!!
ただし、バックバンドがちょっと見かけ倒しで、それが何とも残念・・・


[エミリー・シモン(Emilie Simon)「emilie simon」(2003年)]



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by nightly | 2007-08-07 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(0)
2007年 06月 07日

アリゼ(Alizee)「わたしはロリータ」(2001)

昨夜のケレン・アンがデビューした頃、今宵のアリゼ(1984〜)もデビューしていたようだが、歳はケレンより10歳若くて、これは確信犯的ロリータ娘。偶然手にしたこのデビューアルバムを聴いてなんだかミレーヌ・ファルメールみたいだなーと思いながら調べたら、何のことはない、曲はすべてミレーヌの作曲で、彼女がアリゼを見出したんだとか・・・。世の中には知らないことが満ちていたわけである。
さて当のアリゼはすでに結婚・出産していて今は一応活動休止中。でもどうやら近いうちに活動を再開するらしい。

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by nightly | 2007-06-07 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(5)
2007年 06月 06日

ケレン・アン(Keren Ann)「La Disparition」(2002年)

ケレン・アンのこのセカンドアルバムは、我が青春のフォークミュージックの趣があって、ボクとしてはノスタルジックなセンチメントにどっぷりつかるのにもってこいの一枚となっている。だから深夜、自室の窓を開け放ち、遠くの潮風を肌に感じさせながら、ヘッドフォンの音を大きめにして彼女のフランス語の囁きに身を任せる訳である。

[ケレン・アン(Keren Ann)「La biographie de Luka Philipsen」(2000年)]


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by nightly | 2007-06-06 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(0)
2007年 05月 02日

マイディ・ロス(Maidi Roth)「HORIZON VERTICAL」(2005)

フランス映画「プレイバック」(1997)の二人のヒロインのひとりが今宵の美女マイディ・ロス。映画の中の彼女は音楽の世界に憧れる才能に恵まれた内気な女の子という設定。役柄とはいえミュージシャンの立ち居振る舞いがあまりにも様になっていて、カッコ良かったのでちょっと調べてみたら本物のシンガーソングライターだった。映画では内気な女の子ということでフォークっぽいイメージが強かったけど、実際はなかなかハードなロッカーだった。ちょっと背伸びして聴いていたら、おぢさんは虜になっていたのだった・・・

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ちょっとシェール似だが、シャープでフランス語でロックするのがむちゃくちゃカッコ良いのだ!


因みに映画「プレイバック」はいずれ紹介するとして、ちょっとだけ映画の一コマを・・・

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右はもうひとりのヒロインを演じる今売り出し中のフランスの若手女優ヴィルジニー・ルドワイヤン。

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by nightly | 2007-05-02 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(5)
2007年 02月 13日

号外:マリコさまに捧ぐ

「シャレード(2002)」の中でシャルル・アズナブールが2度登場します。

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主演のタンディ・ニュートンとマーク・ウォールバーグがホテルの部屋でシャルル・アズナブールのCDをバックにダンスをするシーンで・・・

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実はこの前にシャルル・アズナブールを巡る会話の途中でトリュフォーの「ピアニストを撃て」(1960)のシーンが挿入されています。

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そして映画のラスト、ハッピーエンディングな二人の前に現れて歌います。

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こういう遊び心が溢れていて、ボクとしては、この映画好きなんですが・・・。

by nightly | 2007-02-13 22:59 | 仏蘭西の歌手 | Comments(3)
2006年 11月 27日

リアーヌ・フォリー(Liane Foly)「Sweet Mystery」(1993)

“音はジャズ、でも気持ちはシャンソン”とのたまうリアーヌ・フォリー(1962〜)嬢のちょっと懐かしのサードアルバムは、今聴いても新鮮だった。いいオンナのゆったりと豊穣な音世界に身を任せるのは、本当の贅沢というものだろう。

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by nightly | 2006-11-27 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(0)