夜ごとの美女

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カテゴリ:和蘭の歌手( 5 )


2013年 12月 17日

カロ・エメラルド(Caro Emerald)「The Shocking Miss Emerald」(2013)

クリスマス・アルバムはここらでさておいて、最近ぞっこんなのがオランダのシンガー、ザ・ショッキング・ミス・エメラルドことカロ・エメラルド(1981〜)。デビューは2009年で、2010年にリリースしたファースト・アルバム「Deleted Scenes From The Cutting Room Floor」が本国オランダで大ヒット。このセカンド・アルバム「The Shocking Miss Emerald」で日本でもデビューとなったわけであります。いやはや、ご覧のようなグラマラスな姿態とスウィンギーかつパワフルなヴォーカルで、まったりながらヴイヴイと迫ってくるのでありますが、そのノスタルジックな圧迫感が堪りませぬ。





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by nightly | 2013-12-17 21:00 | 和蘭の歌手 | Comments(2)
2011年 10月 03日

サスキア・ブルーイン(Saskia Bruin)「Step Inside Love」(2010)

おやぢキラーなヴォーカルでしかもボサ・ノヴァ・フレーバー・・・そろそろほとぼりが冷めた頃かなと、遅ればせながらサスキア・ブルーインで秋の夜長をまったりと堪能しているところであります・・・




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by nightly | 2011-10-03 21:00 | 和蘭の歌手 | Comments(2)
2006年 05月 30日

ローラ・フィジィ(Laura Fygi)「瞳のささやき(Introducing)」(1991年)

開け放した窓から入ってくる夜風が、冷たくて気持ちがいい。だから今夜も快楽音楽。しっとりうっとり、ハスキーヴォイスなオランダの歌姫・ローラ・フィジィ(1957〜)のちょっと懐かしいファーストアルバム。1曲目のトゥーツ・シールマンスのハーモニカが風に混じり合って、センチメンタル・シティ・ロマンスな夜が始まる。ジャズのスタンダードからポップスのスタンダードまで耳馴染みのボクの好きな曲が、とにかくいっぱい詰まっていて、もう何もする気にはなれません!

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by nightly | 2006-05-30 21:00 | 和蘭の歌手 | Comments(10)
2006年 02月 22日

G レース(G-Race)「シェリー」(1989/91)

昼から気温が上昇して、春の陽気に・・・、今宵は一足お先にバカンスな音楽で身体の隅々まで弛緩させて、音楽の波間を漂うことにする。G レース(1959〜)のことは実はよく知らないのだが、んなことは音楽を愛でることとは関係ない!・・・でも、今は何してるの?

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by nightly | 2006-02-22 21:00 | 和蘭の歌手 | Comments(0)
2005年 12月 11日

アン・バートン(Ann Burton)「ブルー・バートン」(1967年)

高校が阿佐谷だったので、卒業後も友人を訪ねてよく通った。ボクのジャズ鑑賞歴もちょうどその頃(1970年)から本格的に始まる。
そう言う訳で、友人に連れられて初めて入ったのが阿佐ヶ谷駅の北口にあった「毘沙門」。一階が中央に大きなテーブルが一つあるだけのスパゲッティの店で、その二階がジャズ喫茶だった。薄暗い小さな部屋を囲むように作りつけのイスと一人分の丸テーブルが7、8あったぐらいだろうか?そこでコーヒーに生クリームを浮かせて混ぜないで飲み、たばこを沢山吸い、ジャズをたらふく聴いてそのころの人生の大半を過ごした。若いマスターとちょっとくたびれたインテリ崩れのお兄さんと、女子美に在学中の化粧の上手なおねいさんが二人(同じ服装だったから、あれはユニフォームだったのだ!)、替わりばんこに店を切り盛りしていた。
当時はあまり興味のなかったジャズボーカルで、例外的によく「毘沙門」で聴いた一人がこのオランダのシンガー、アン・バートン(1933〜89)。こんな休日の夜にはくつろいだ気分の中で、彼女の歌声が当時の記憶とともにじんわり心に染み込んでくる。

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一階のスパゲッティの店「毘沙門」のオーナーはお姉ちゃん(二階のジャズ喫茶「毘沙門」のマスターの実のお姉さん)と皆に呼ばれていた。当時としては阿佐谷に本格的なスパゲッティの店ができたと評判だった。
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テーブルが一つあるだけのシンプルな作り。それまでスパゲッティといえばナポリタンとミートソースしか知らなかったボクには1.6mmの細い麺でカルボナーラだ、ボンゴレだ、バジリコだとカルチャーショックもいいとこだった!

by nightly | 2005-12-11 23:38 | 和蘭の歌手 | Comments(24)