夜ごとの美女

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カテゴリ:英吉利の女優( 180 )


2008年 07月 15日

ジーン・シモンズ(Jean Simmons)「野郎どもと女たち」(1955)

取り立ててミュージカルが好きというわけではないが、ストリートでいきなり歌い出したり踊り出したりしても、ボクとしては一向に構わない。ただどうしても納得できないのは歌の吹き替え。上手くなくてもせめて歌えて踊れる(何も全てがフレッド・アステア並みでなくても良いわけで・・・)キャスティングをすべきだと思う。そう言う意味で話は違うが「ヘアスプレー」(2007)はみんなが自前で歌って踊っていて、久しぶりに楽しいミュージカルだった。
というわけで今宵の美女、ジーン・シモンズ(1929〜)が出演した異色のミュージカル「野郎どもと女たち」も、制作が1955年にもかかわらず、曲や振り付けがちょっとアヴァンギャルドで、「南太平洋」の趣味の悪いカラーエフェクトと違いコスチュームや背景のカラーリングがモダンで格好良く、なんと言っても主演のマーロン・ブランドの生歌や踊りをはじめみんなが自前で歌って踊っているのが素晴らしい!
中でもジーン・シモンズ扮する救世軍のサラ・ブラウン軍曹とラスヴェガス帰りのギャンブラー、スカイ・マスターソン(マーロン・ブランド)がデートするハバナのクラブでの歌と踊りのシーンが秀逸。酔って踊るジーン・シモンズがキュートで思わず抱きしめたくなる!
そう言えばもう1人の主演野郎のフランク・シナトラ、歌も含めてすっかり影が薄くて存在すら忘れてしまった!?



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そしてお気に入りのハバナでの2人のデートなシーンで・・・

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で、酔ったサラが踊り出すわけである・・・

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スカイを誘って踊るダンサーに敵愾心を燃やすサラ・・・

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でこの後しっちゃかめっちゃかな乱闘になって・・・

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by nightly | 2008-07-15 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(2)
2008年 06月 27日

ジュディ・ギースン(Judy Geeson)「鷲は舞いおりた」(1976)

当然のことながらこの映画、主役はチャーチル誘拐作戦の実行部隊の指揮を執るスタイナー大佐(マイケル・ケイン)、作戦を練ったドイツ軍の責任者ラドル大佐(ロバート・デュバル)、そして現地で作戦を支えるIRAの工作員デブリン(ドナルド・サザーランド)といった野郎たち。そんなむさい状況の中で、デブリンに恋する少女モリー(ジェニー・アガター)、ドイツ側の現地工作員ジョアンナ(ジーン・マーシュ)、軍で働く神父の妹パメラ(ジュディ・ギースン)の都合3名の女たちが花を添えている。
と言うわけで、ジェニー・アガターだけでは片手落ち、出番は少ないものの少しお姉さんのジュディ・ギースン(1948〜)にも登場願って・・・。

[ジュディ・ギースン(Judy Geeson)・・・閑話休題]



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by nightly | 2008-06-27 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(6)
2008年 06月 26日

ジェニー・アガター(Jenny Agutter)「鷲は舞いおりた」(1976)

幻の名作として一部の熱狂的なファン(ボクも含めて・・・)に支持され続けているニコラス・ローグ監督の『美しき冒険旅行』(1971)で主演の少女を演じたジェニー・アガター(1952〜)が今宵の美女。
第二次大戦中のイギリスの田舎町スタドリーを舞台に、ドイツ特殊部隊によるチャーチル誘拐作戦を描いたジャック・ヒギンズの同名小説の映画化作品「鷲は舞いおりた」で、ジェニーはスタドリーに暮らす少女モリーを演じている。
平凡な少女モリーは、誘拐作戦に協力するため沼沢の管理人に偽装してやって来たIRAのテロリスト、リーアム・デブリン(ドナルド・サザーランド)と出逢い、恋をし、つかの間の波乱に満ちた体験をする。




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お互いに偶然を装って再会したモリーと、リーアム。

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なかなか手の早い、リーアムくん。

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その時、2人の恋路のじゃまをする男アーサーが現れて・・・

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当然の展開としてリーアムはアーサーを軽く撃退してしまう。

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いそいそとリーアムの元へ・・・

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と、そこには逆恨み男アーサーがいて、リーアムの正体を・・・

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みんなにばらしてやる!

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そうはさせないワ!

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・・・あっ!

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神父さまに話したいことが・・・
右はご存じ(?!)ジュディ・ギースン。ジュディはヴェリカ神父の妹で軍で働いているパメラの役。

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恋した男はドイツ側だった・・・

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とは言うものの・・・あれれ?!

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by nightly | 2008-06-26 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(9)
2008年 06月 14日

ジュディ・ギースン(Judy Geeson)・・・閑話休題

高校生の頃「茂みの中の欲望」(1967)というイギリス映画を観た記憶があって、と言っても映画の内容はほとんど・・・?!。確か、タイトルほどには凄くないちょっとやらしい青春映画だったと思う。この映画の主演女優がジュディ・ギースン(1948〜)。やっぱり青春の思い出にもう一度観てみたい(同じくイギリス映画の「ジョアンナ」や「ナック」なども・・・ね)。



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「いつも心に太陽を」(1967)から。花束を抱えているのがジュディ・ギースン。左がルルね。

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by nightly | 2008-06-14 10:43 | 英吉利の女優 | Comments(8)
2008年 06月 05日

チャイナ・チャウ(China Chow)「ビッグ・ヒット」(1998)

以前、資生堂のPR誌「花椿」や「装苑」の表紙を飾るなど1960年代から70年代にかけて日本で活躍したファッションモデル、ティナ・ラッツの話題が出たことがあったが、急に思い出して、そう言えばティナの娘が女優していたなーと、今宵お付き合いしていただくことにした。


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ティナ・ラッツが中国人の実業家と結婚し生まれたのが今宵のチャイナ・チャウ嬢(1974〜)。その後ティナは離婚しどこかのボーイフレンドだかにエイズを移され、1992年に亡くなったのだった。享年41才(ということはボクと生まれが殆ど同じ頃!)、残念無念!

さて、ティナの娘、チャイナ・チャウのこれが女優デビュー作で、マーク・ウォールバーグがお人好しの凄腕ヒットマン、メルに扮し、成り行きで誘拐した、実は破産した日系の実業家ニシ・ジロー(サブ・シモノがあやしい日本語を操っておかしい!)の娘・ケイコをキュートに演じていて、はちゃめちゃブラックなアクション・コメディーとして愉しいボクのお気に入りの1本。



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誘拐されて(車のトランクに)捨てられて・・・

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また、誘拐されて(車のトランクに)捨てられて・・・

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またまた、誘拐されて(車のトランクに)捨てられて・・・

by nightly | 2008-06-05 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(11)
2007年 01月 05日

ナオミ・ワッツ(Naomi Watts)「夫以外の選択肢」(2004)

新年早々身も蓋もないようなタイトルの映画で失礼。原題は「WE DON'T LIVE HERE ANYMORE」。二組の夫婦の不倫を通して愛の不可能性、あるいは一夫一婦制の崩壊を予感させる、ある意味でとてもシリアスなドラマ。純愛がもてはやされる今日、すこぶる評判の芳しくない映画であるが、ナオミ・ワッツのファンであるボクとしては敢えて擁護したい。これもまた「クローサー」と同様、男たちは結果として女々しく、女たちは雄々しい!
さて、ナオミ・ワッツはボクにとってリアルな存在感を実感(金色の産毛やそばかす、息遣いや体温を感じさせる)できる希有な女優なのだ。だから出演作は何でも受け入れる体質になってしまったのだった。

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積極的なのが、良い!

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エディス(ナオミ・ワッツ)の不倫の相手は夫の大学の同僚のジャック(マーク・ラファロ)。

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こやつは夫の大学教授ハンク(ピーター・クラウス)。

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ジャックの妻テリーをローラ・ダーンが好演。

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もちろんこの映画を万人に勧めるつもりは毛頭ない!

by nightly | 2007-01-05 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(5)
2007年 01月 01日

ロザムンド・パイク(Rosamund Pike)「リバティーン」(2004)

言わずと知れたジョニー・デップが17世紀の詩人ジョン・ウィルモット、第2代ロチェスター伯爵を演じたイギリス映画。この映画の中でジョニデに絡んでくる3人の女優が素晴らしい!
一人は贔屓のサマンサ・モートン。彼女の役はウィルモットが見出した舞台女優で愛人のエリー(エリザベス)・バリー。それからウィルモットお気に入りの娼婦役にはケリー・ライリー。そして今宵の美女ロザムンド・パイク(1979〜)。彼女は33歳の若さでアルコールと梅毒で身を滅ぼすウィルモットを最期まで愛し続ける妻エリザベスを好演している。ちなみにロザムンドは『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)のボンドガールで映画デビューした。

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物語の冒頭、国王チャールズ2世による幽閉をとかれロンドンに向かう馬車の中で・・・。

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何か良からぬことをいたしている・・・。

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肖像画を描かせているところ。

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田舎の自宅に哀れな姿で舞い戻ったウィルモットとやり合うこのシーンがボク的には見所。

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こういうシーンを経て、ラストのウィルモットのモノローグは、やっぱり泣ける・・・。

by nightly | 2007-01-01 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(0)
2006年 12月 06日

レイチェル・ワイズ(Rachel Weisz)「ナイロビの蜂」(2005)

映画「ナイロビの蜂」でレイチェル・ワイズ(1971〜)が演じた外交官夫人・テッサはボクの理想の女性像だ。美しく、強くて優しい女・・・、常に問題意識を持って活きる女・・・。レイチェル・ワイズはそんなテッサにリアルな肉付けをしてくれたボクの理想の女優でもある。
ベルトルッチの『魅せられて』(1995)からずっと彼女に魅せられてきたボクとしては、この映画でのアカデミー助演女優賞受賞は喜ばしい限りである。
さて、ジョン・ル・カレの原作によるこの映画は、久しぶりに、映画がこの世界の悪意に満ちた現実を告発する力を失ってはいないことを示してくれた。


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外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)が妻テッサの姿を最後に見たナイロビの飛行場のシーンから映画は始まる。

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ジャスティンとテッサの出逢いのシーン。

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出逢ってすぐに惹かれ合った二人は・・・

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こうなっちゃう、訳ね!

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外交官ジャスティンの駐在先アフリカへの同行を望むテッサがとった手段は・・・?!

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夫の駐在先ナイロビで妊娠したテッサだったが・・・

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妻テッサの死の真相を追って、ジャスティンがたどり着いたのは、恐るべき真相と、深く大きな妻の愛だった・・・。

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ジャスティンが最期にとった行動は、ボクにあらためて“人間としての尊厳とは?”を考えさせてくれた。

by nightly | 2006-12-06 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(0)
2006年 09月 18日

サラ・パターソン(Sarah Patterson)《夜ごとの美少女(7)》

『狼の血族』(1984)

ボク好みのスタイリッシュなアイルランド出身の映画監督、ニール・ジョーダンの初期の作品で、グリム童話の『赤頭巾ちゃん』をモチーフにしたダークな傑作ファンタジー。
主人公の赤頭巾ちゃんなロザリーンを演じるサラ・パターソン(1972〜)はこの時13歳。大人になりかけの少女のエロティックな夢想を垣間見させてくれる。残念ながら日本で彼女の姿が見られるのはこの作品だけのようだ。最近でも出演作品はあるみたいだが・・・。

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現在のロザリーン。
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夢の中のロザリーン。
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右手後ろの「ジェシカおばさん」はロザリーンのおばあちゃん。
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夢の中のおばあちゃんが語る物語のシーンでサラ・パターソンが、演じているのは悪魔の乗っているロールス・ロイスのお抱え運転手。
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悪魔を演ずるのはあのテレンス・スタンプ!
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by nightly | 2006-09-18 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(0)
2006年 07月 26日

サマンサ・モートン(Samantha Morton)「Jの悲劇」(2004年)

この映画の主演女優サマンサ・モートン(1977〜)はいわゆる美人女優ではないが、気張らないリアルさと好ましい存在感のあるボクのお気に入りの女優の一人だ。1997年、カリーヌ・アドラー監督の「アンダー・ザ・スキン」での本格的な映画デビューから、ボクは彼女に大いなる母性を感じ続けている。
さてこのいかにもなイギリス映画、最近のハリウッド映画に辟易しているむきにはスリリングでおもしろ怖い!に違いない。監督はあの傑作「ノッティングヒルの恋人」のロジャー・ミッシェル。
彫刻家の恋人クレア(サマンサ・モートン)に結婚を申し込もうと、ドンペリ携えてピクニックにやってきた大学教授のジョー(ダニエル・クレイグ<6代目ボンド>)は気球の事故に遭遇する。これを機に、平穏な日常が一変し混乱していくジョー・・・。という訳でジョーに執拗に絡んでくるもう一人のJ(ジェッド)に「ノッティングヒルの恋人」の怪演が印象深いリス・エヴァンス。それにくせ者おやぢビル・ナイの共演も嬉しいかぎり!
ボク的には最近観た映画の中では抜群におもしろかった。興味のある方は是非どうぞ!
それから常々思っていることで、映画のエンドクレジットが始まるとさっさと席を立つ人が増えてきたが、最近の映画の中にはエンドクレジットの後にちゃっかり仕掛けを残したりするのがあったりして、余韻を楽しむことも含めて、もっとゆとりのある映画の鑑賞を心がけたいモノである。勿論この映画にも・・・?!
因みに公開時の惹句は、
   愛は続く。
   一方的に、執拗に。
         永遠に・・・・・
しかし、二人のJだからって、この邦題はないだろう!

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by nightly | 2006-07-26 23:09 | 英吉利の女優 | Comments(5)