夜ごとの美女

sleepyluna.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:日系の女優( 5 )


2013年 03月 26日

手塚理美(てづか・さとみ)「リボルバー」(1988)《前編》

ボク的には、逢うときは何時も懐かしさがじわじわとこみ上げてくる手塚理美再登場であります。
映画は、盗まれた一丁の拳銃(リボルバー、ね)を巡るさまざまな男女の右往左往を描いた藤田敏八監督の1988年度作品。我が理美嬢は、拳銃を盗まれ警察を退職し、転がり込んできた主人公の巡査部長、清水信彦(沢田研二)の面倒を見るホステス尾崎節子を演じている。
と言うわけで、ちょいと洋食が続いたので今宵は和食にしてみました!?


[手塚理美(てづか・さとみ)「ア・ホーマンス」(1986)]





クラブの仕事仲間と海水浴にやってきた節子・・・
e0042361_23304368.jpg

e0042361_23312462.jpg

e0042361_23314460.jpg

e0042361_23321484.jpg

e0042361_23322576.jpg

e0042361_23324192.jpg

e0042361_23331010.jpg

e0042361_23333559.jpg

e0042361_23343060.jpg

コンタクトを外していた節子は間違ったテントの間違った男の背中にオイルを塗って・・・
e0042361_2344509.jpg

e0042361_2345795.jpg

e0042361_23453415.jpg

間違った男が実は清水(沢田研二)なんだけどね・・・
                      ・・・すると男の連れの女(南條玲子演じる山川亜代)登場!
e0042361_23465187.jpg



e0042361_23475113.jpg

e0042361_23481896.jpg

e0042361_23484497.jpg

で、ま、偶然二人は再会するわけね・・・
e0042361_23494882.jpg

e0042361_23501082.jpg

e0042361_23503277.jpg

e0042361_2351181.jpg

e0042361_23513938.jpg

e0042361_2352329.jpg

清水が独身だと知ると節子はすかさず職場の名刺を渡し、来店を促すのだった・・・
e0042361_23534715.jpg


by nightly | 2013-03-26 21:00 | 日系の女優 | Comments(2)
2011年 03月 01日

「夜ごとの美女暦」日本編3月は、春が待ち遠しいから小百合様で!

似非ながらサユリストのボクとしては、弥生の月に小百合様を眺めつつ、春の到来を待つのみであります。


[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「霧笛が俺を呼んでいる」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「拳銃無頼帖 不敵に笑う男」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「すべてが狂ってる」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「拳銃無頼帖 電光石火の男」(1960年)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)《夜ごとの美少女(6)》─『朝を呼ぶ口笛』(1959)]
[吉永小百合(Sayuri Yoshinaga)「あいつと私」(1961年)]
[吉永小百合(よしなが・さゆり)「ガラスの中の少女」(1960)…(上)]
[吉永小百合(よしなが・さゆり)「若い人」(1962)…(プロローグ)]
[永小百合(よしなが・さゆり)「若い人」(1962)…(エピローグ)]



e0042361_23462962.jpg


by nightly | 2011-03-01 21:00 | 日系の女優 | Comments(6)
2009年 02月 23日

ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「底抜け慰問屋行ったり来たり」(1958)

『洋画の中の日本(日系)の美女⑥』
ジェリー・ルイスの底抜けシリーズの1本、1958年制作の「底抜け慰問屋行ったり来たり」でノブ・マッカーシーは本格的な国際女優の仲間入りをしたようだ。本名は“渥美延”、この映画のオープニングでは“Nobu Atsumi McCarthy”とクレジットされている。
映画は朝鮮戦争のころ、将兵慰問のためアメリカから日本の駐屯軍本部にやって来たマジシャンのギルバート・ウーリー(ジェリー・ルイス)はひょんなことで日本人女性シキタ・キミ(ノブ・マッカーシー)と知り合う。キミにはミツオという甥がいて、そのミツオがギルバートになついてしまい一騒動が・・・。映画の大部分、日本が舞台になっていて、それこそへんてこな日本や怪しい日本人やらが登場するけど、これが実はなかなか面白い。今の日本の現状をふりかえれば、あながち見当違いでもなさそうな気がするけど・・・。


《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の後半]
[ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「追撃機」(1958)]




e0042361_22375131.jpg


e0042361_2238137.jpg


e0042361_2238343.jpg


e0042361_22384984.jpg


e0042361_22391555.jpg

両親を亡くしたミツオはギルバートに父親になって欲しいとせがむのだった・・・。

e0042361_22425097.jpg


e0042361_2243142.jpg


e0042361_22433571.jpg


e0042361_224404.jpg


e0042361_22443069.jpg

ミツオの誕生パーティでマジックを披露するギルバート。

e0042361_22454834.jpg


e0042361_22461595.jpg


e0042361_22503697.jpg


e0042361_2251133.jpg

キミはギルバートに父親を紹介しようと・・・。

e0042361_22521552.jpg

キミの父親役にはなんとあの早川雪洲が・・・
と、ここでBGMは“クワイ河マーチ”が流れて・・・って、わかるよね!?

e0042361_2256428.jpg


e0042361_2257572.jpg


e0042361_22581915.jpg

おっと、典型的な日本のホームドラマの構図!?

e0042361_2259261.jpg


e0042361_22594773.jpg


e0042361_2301441.jpg


e0042361_2303790.jpg


e0042361_230588.jpg

・・・・・・・む

e0042361_2313366.jpg

・・・・・・・・・・・・・・む

e0042361_23253.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?

e0042361_233118.jpg

・・・・うぷぷ。

e0042361_2335337.jpg


e0042361_2345126.jpg


e0042361_2351329.jpg


e0042361_2353075.jpg


e0042361_2354617.jpg


e0042361_23641.jpg

因みにギルバートが抱いている白いウサギは親友のハリー!この映画の中で大活躍のキャラです!!

e0042361_2362485.jpg


e0042361_2312343.jpg

そして、いつの間にか東京名物となった“偉大なるウーリーとウーリー・ジュニアの一座"のマジックショーなのだったとさ!

by nightly | 2009-02-23 21:00 | 日系の女優 | Comments(6)
2009年 02月 17日

ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「追撃機」(1958)

『洋画の中の日本(日系)の美女⑤』
日本人のミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)と白人の少年ダニエル(ラルフ・マッチオ)のカラテの師弟コンビが活躍するシリーズ「ベスト・キッド」の2作目で、ミヤギのふるさと沖縄に住んでいる昔の恋人ユキエを演じていた日系カナダ人ノブ・マッカーシー(1934〜2002)。今宵は彼女の殆どデビュー当時の出演映画「追撃機」から、ちょい役シーンをアップしてみた。


《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の後半]




e0042361_23131998.jpg

左は主演のロバート・ミッチャム。

e0042361_23133736.jpg


e0042361_23142458.jpg


e0042361_23151279.jpg


e0042361_23154394.jpg


e0042361_23162965.jpg


e0042361_23164434.jpg


e0042361_23165764.jpg


by nightly | 2009-02-17 21:00 | 日系の女優 | Comments(6)
2008年 09月 24日

高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)

『洋画の中の日本(日系)の美女②』
朝鮮戦争当時(1950年代初め)の日本を舞台に、アメリカ空軍の少佐と日本の少女歌劇団のトップスターの許されざる(?!)恋愛の顛末を描いたジョシュア・ローガン監督の「サヨナラ」(1957)は、当初この映画でアカデミー助演女優賞を受賞した梅木ミヨシ(ナンシー梅木)が目的で観たのだが、ヒロインの少女歌劇団・マツバヤシのトップスター・ハナオギを演じたワシントン州シアトル生まれの日系二世女優・高美以子(1932〜)の凛々しさ、美しさには参ってしまったのだった!
映画は殆ど日本ロケで撮影されており、当時の日本の状況を知る上でなかなか興味深い。だが、外国映画の中なの日本は時としてとんちんかんな解釈で表現され、思わず苦笑いなシーンに出くわすことが多い。この映画も勿論例外ではないが、主演のマーロン・ブランドや助演のレッド・バトンズ、ジェームズ・ガーナーなどの演技も含めとても誠実に作られた作品だと思う。
ただ、残念ながらボクとしては、梅木ミヨシがこの映画のこの演技でアカデミー助演女優賞を受賞したという点にはどうしても疑問が残るが・・・。

《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]



e0042361_22562721.jpg


e0042361_2256487.jpg


ハナオギのレビューシーン・・・

e0042361_234940.jpg


e0042361_2372976.jpg


e0042361_2374378.jpg

いかにもな男役!

e0042361_2383911.jpg


e0042361_2385536.jpg


e0042361_2392154.jpg


e0042361_2310752.jpg


e0042361_2310309.jpg


e0042361_2311798.jpg


e0042361_23112794.jpg


e0042361_2312151.jpg

バックは本物の(大阪)松竹歌劇団の団員らしい・・・

e0042361_23134776.jpg

右の着物姿がロイド・グルーバー少佐(マーロン・ブランド)の部下でケリー中尉(レッド・バトンズ)の日本人妻カツミ役の梅木ミヨシ。

e0042361_2317166.jpg


e0042361_23174083.jpg

ハナオギに一目惚れしたロイドは一計を案じて・・・

e0042361_2319872.jpg


e0042361_23204659.jpg


e0042361_23213493.jpg


e0042361_23221058.jpg


e0042361_23223057.jpg

ケリーとカツミの計らいで2人の新居でロイドはハナオギに逢うことに・・・

e0042361_232491.jpg


e0042361_23242887.jpg


e0042361_23244742.jpg


e0042361_2325113.jpg


e0042361_23253696.jpg

2人は人目を忍んで逢瀬を重ねるのだった・・・

e0042361_23263433.jpg


e0042361_23271463.jpg

ロイドを前に「サヨナラ」を歌うハナオギ・・・

e0042361_23281695.jpg


e0042361_23284329.jpg


e0042361_23304761.jpg


e0042361_23311221.jpg


e0042361_23321086.jpg

周囲の反対を押し切って日本女性カツミと結婚したケリーに単身での帰国命令が・・・

e0042361_23333988.jpg


e0042361_23344100.jpg

心中ものの文楽に魅せられて・・・

e0042361_233627.jpg

2人の中がばれて東京の歌劇団に転属させられたハナオギだったが・・・

e0042361_23363973.jpg

ロイドはある決心をして東京のハナオギを訪ねるが・・・

e0042361_23395333.jpg


e0042361_23401149.jpg


e0042361_23402858.jpg


e0042361_23404827.jpg


e0042361_2341738.jpg


言葉の関係で日本人の心情を代弁するのが日系二世の高美以子だったり、ロイドの許嫁だった将軍の娘アイリーン(パトリシア・オーウェンズ)が心を寄せる日本の歌舞伎役者ナカムラ役がリカルド・モンタルバンというのがちょっと残念な気もする。

by nightly | 2008-09-24 21:00 | 日系の女優 | Comments(3)