夜ごとの美女

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2006年 02月 28日

ナラ・レオン(Nara Leao)「クラウディ・サイド・オブ・ナラ・レオン」

昨夜のマイーザからナラ・レオン(1942〜1989)へ。これはなナラのコンピ盤の「曇り編」。この天候にはもってこいのアルバム。

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by nightly | 2006-02-28 21:00 | 伯剌西爾の歌手 | Comments(3)
2006年 02月 27日

マイーザ(Maysa)「マイーザの世界へようこそ No.2」(1958年)

友人に紹介され、ボクとしては目から鱗の、ブラジルが生んだ不世出のサンバ・カンソンの女王マイーザ(1936〜77)の、これは初期の最高傑作といわれているアルバム。ボサ・ノヴァ以前のサンバ歌謡って、こんなに濃密な音楽だったんだと認識を新たにした。特にアルバムの中では彼女の自作曲「不幸な幸せ」がセンチメンタルで美しく、ボクの一番好きな曲だ。マイーザはブラジルの大富豪の御曹司の玉の輿に乗るも、音楽と出逢うことによって、彼女の人生は一変する。離婚のストレスからアル中になったり、肥満になったり・・・、結局、酔っぱらい運転の自動車事故で40歳の若さで、死んでしまう。このアルバムジャケットのマイーザの眼差しには、やはり何故か死のイメージがつきまとっているような気がする。

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by nightly | 2006-02-27 21:00 | 伯剌西爾の歌手 | Comments(4)
2006年 02月 26日

秋吉久美子(Kumiko Akiyoshi)「透光の樹」(2004年)《夜ご美de純愛-3》

秋吉久美子(1954〜)の初出演作「旅の重さ」(1972年)から一気に最新の主演映画「透光の樹」へとワープしてしまった。「旅の重さ」でいきなり土左衛門を演じてしまった久美子は、その後の主演映画で気前よく裸身を晒してきたが、そのためらいのなさにボクはずーっと官能の肩すかしを食わされてきたような気がする。そして50歳(!)の久美子もまた、ためらいなくおとなの純愛とやらへ全身全霊を傾けて突き進んでいく。でもねー・・・、あまりにも小説的な会話は、ことさら萎えるなー・・・。だからこの映画の正しい見方は、久美子のあえぎ声だけが微かに聞こえるくらいに音量を絞って(すると、なんだかなーな日野皓正のトランペットも聞こえなくなる!)、理屈っぽくならず、成熟した久美子の肉体の軌跡(奇跡!)を辿るのが一番なのだ。

[秋吉久美子(Kumiko Akiyoshi)「旅の重さ」(1972年)]

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これが問題の”透光の樹”(六郎杉)。
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カタクリの花の群生。
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金で買われた女と、買った男。
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買った男・郷と買われた女・千桐のイニシャルGとCをナイフで・・・。
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因縁の六郎杉の幹には、郷が死ぬ間際に彫ったGとCのイニシャルが・・・。

by nightly | 2006-02-26 21:00 | 日本の女優 | Comments(4)
2006年 02月 25日

竹内まりや(Mariya Takeuchi)「スーベニール」(2000年)

友人のブログに刺激されて、たまらず聴き返したアルバム。ボクは残念ながら生で歌う竹内まりやを観たことがない。これだけは本当に残念だ。これはまりやが18年ぶりにおこなったライブ盤。夫、山下達郎の全面的なバックアップで、素晴らしいパフォーマンスを聴かせている。本当に、その場に立ち会えなかったことが悔やまれる。せめてこのCDで、想像力の中で堪能することにしよう。

[竹内まりや(Mariya Takeuchi)「リクエスト」(1987年)]
[竹内まりや(Mariya Takeuchi)「ロングタイム フェイバリッツ」(2003年)]

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by nightly | 2006-02-25 23:00 | 日本の歌手 | Comments(2)
2006年 02月 24日

ともさかりえ(Rie Tomosaka)「un」(1997年)

ともさかりえ嬢(1979〜)のファーストアルバム。デビュー・シングル「エスカレーション」は録音当時17才というのだが、おとなっぽくて、洗練されていて、今聴いても新鮮だ。全編ポップで、キュートなりえ嬢の声におじさんはへらへらしてしまう。演技も歌もスタイルもスレンダーで、ストレートで嫌みがなくて、やっぱりともさかりえは、良い!

[ともさかりえ(Rie Tomosaka)「Chloe(クロエ)」(2001年)《夜ご美de純愛-1》]

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by nightly | 2006-02-24 21:00 | 日本の女優 | Comments(6)
2006年 02月 23日

柴咲コウ(Kou Shibasaki)「蜜」(2004年)

映画でもましてやテレビでも一度も(?)見たことがない柴咲コウ(1981〜)だが、その名前だけは記憶の片隅にあって、たまたま中古CD売り場で、ジャケットの中の彼女の目力に誘導されるように手にした。聴いてみて、女優の副業的なレベルを遙かに超えた力強さを感じたが、いかんせん本業を見たことがないので、この比較には説得力は、ない。やはり一度、映画を観てみたい。

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by nightly | 2006-02-23 21:00 | 日本の女優 | Comments(0)
2006年 02月 22日

G レース(G-Race)「シェリー」(1989/91)

昼から気温が上昇して、春の陽気に・・・、今宵は一足お先にバカンスな音楽で身体の隅々まで弛緩させて、音楽の波間を漂うことにする。G レース(1959〜)のことは実はよく知らないのだが、んなことは音楽を愛でることとは関係ない!・・・でも、今は何してるの?

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by nightly | 2006-02-22 21:00 | 和蘭の歌手 | Comments(0)
2006年 02月 21日

南野陽子(Yoko Minamino)「ブルーム」(1987年)

なんてったってアイドル!時代の南野陽子(1967~)をボクは実はまったく知らない。彼女を見初めたのは、たまたま観たNHKのテレビドラマ「命捧げ候 夢追い坂の決闘」(1996)でだった。このドラマについてはいつか改めて紹介するとして、主演の緒形拳演じる浪人の妻の役だったが、その儚げな役柄が妙に切なかったことを覚えている。それ以来、実は隠れナンノファンである。で、年甲斐もなく、アイドル真っ只中のナンノのアルバムを家人の寝静まった真夜中、ヘッドフォンで密かに愉しむのである。

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by nightly | 2006-02-21 22:56 | 日本の女優 | Comments(4)
2006年 02月 20日

ジューン・クリスティ(June Christy)「BIG BAND SPECIAL」(1962年)

クリス・コナーとくれば同じスタン・ケントン楽団出身のジューン・クリスティ(1925〜1990)!ということで、これはビッグ・バンドの名曲をジューン・スタイルで歌ったアルバム。録音が比較的新しいせいか、サウンドもシャープでジューンの都会的なセンスのスイングするヴォーカルが愉しめる。これまた、ボクのアイドル、バッド・シャンクのアルトが聴けるのも嬉しい!
さて、何故かボクはジューンの歌っている映像を見て、アメリカのサザエさん!と勝手に決めてしまった。でも歌っている姿はなかなかキュートだ!

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このアルバムとは無関係だが、ジューンの歌っている姿をアップしてみた。
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by nightly | 2006-02-20 22:49 | 亜米利加の歌手 | Comments(0)
2006年 02月 19日

ベレーザ(Beleza)「Seven Days」(1996年)

前回紹介したベレーザのこれはセカンドアルバム。ラテン、ボサノバ、サルサ、レゲエ、ジャズなどの多彩なリズムを用いた、全曲ベレーザのオリジナル曲で構成されていて、彼女のソングライティングの才能に改めて驚かされる。やはり今一番お気に入りのシンガーだ。

[ガブリエラ・アンダース(Gabriela Anders)「Last Tango in Rio」(2004年)]
[ガブリエラ・アンダース(Gabriela Anders)「wanting」(1998年)]
[ベレーザ(Beleza)「ファンタジア」(1997年)]

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by nightly | 2006-02-19 22:59 | 亜爾然丁の歌手 | Comments(4)