夜ごとの美女

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2007年 03月 31日

芹明香(セリメイカ)「祭りの準備」(1975)

けんぼうさんに感化され無性に芹明香(1954〜)に会いたくなって、手持ちの映画を調べてみたら、これまた我が青春のATGということか、黒木和雄の「祭りの準備」に出ていたのを思い出し、久しぶりに見直してみた。これは黒木監督の生真面目な青春映画で、何度観ても気恥ずかしさと切なさがない交ぜになった、でもなぜか懐かしく愛おしくなるボクの好きな映画だ。
さて、芹明香嬢はこの映画の中で主人公・楯男(江藤潤)と関係する娼婦ミユキを演じているが、出演場面は少ないもののなかなか存在感があって、ボク的にはやっぱり好ましい女優の一人だ。それからこの映画では杉本美樹も忘れられない!

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楯男が密かに心を寄せる幼なじみの涼子(竹下景子)に連れられて行ったダンスホールで偶然ミユキと出会い・・・
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最後に見せるこの表情が、なんだかやるせない・・・

by nightly | 2007-03-31 21:00 | 日本の女優 | Comments(8)
2007年 03月 30日

ミッツィ・ゲイナー(Mitzi Gaynor)「Mitzi」(1958)

1954年の「ショウほど素敵な商売はない」でマリリン・モンローやエセル・マーマンと共演してスターの仲間入りを果たした、歌よし踊りよし演技よしのミッツィ・ゲイナー(1931〜)のこれはこれは小粋で楽しいアルバム。いずれ主演映画は改めて紹介するとして、今宵は夜桜を愛でながらミッツィする!?

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by nightly | 2007-03-30 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(4)
2007年 03月 27日

コニー・スティーヴンス(Connie Stevens )「傷だらけの挽歌」(1971)

1971年のロバート・アルドリッチ監督作品「傷だらけの挽歌」でやっと女優コニー・スティーヴンス(1938〜)と出会うことができた。だがしかし、60年代のキュートなアイドルはここにはいない。1930年代の不況の真っ只中、カンザスの場末の踊り子兼歌手アニー役で威勢の良い30女をセクシーに演じている。因みにコニーとはまったく絡まない主演のヒロイン、富豪の娘バーバラを演じているのは「いちご白書」のキム・ダービー。映画は出演者全員が汗をかいているのが印象的な、ハリウッドの赤狩り時代を生き延びたアルドリッチの気骨の一本!

[コニー・スティーヴンス(Connie Stevens)「Conchetta」(1958年)]

[コニー・スティーヴンス(Connie Stevens )「ベスト・オブ・コニー・スティーヴンス」(1960〜66年)]


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富豪の娘・バーバラを誘拐した恋人のチンピラ、フランキーからの電話に応えてコニー登場!

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コニーの銃さばき(1)・・・いかにも気が強そう!

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ちょっと疲れた30女ってところで・・・。

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度々この映画の中でコニーはしどけない格好で登場してくる。

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この映画の中でコニーは2曲歌っている。これは場末の酒場でのリハーサルシーン。

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歌は相変わらずのキュートな声!しかもタップやらで踊りも披露!!

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右のトニー・ムサンテ演じるエディは、実はアニーの恋人・フランキーを殺害していたのだが・・・。

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コニーの銃さばき(2)

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2度目の歌うシーン。

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エディにだまされたふりをしてフランキーの敵を討つつもりだったアニーだが・・・

by nightly | 2007-03-27 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(2)
2007年 03月 22日

ドロシー・コリンズ(Dorothy Collins)「ピクニック」(1958)

カナダで生まれ15歳でアメリカへ移ったドロシー・コリンズ(1926〜94)の、スティーヴ・アレンの名曲を集めて歌ったこのCDは最近お気に入りのアルバムのうちの一枚。ゆったりとエレガントな歌いっぷりが幸せな気分に浸らせてくれる。タイトルの“ピクニック”ももちろん良いけど、ボクの一押しは聴いてるうちに自然に笑みがこぼれてきそうな“オー・ホワット・ア・ナイト・フォー・ラヴ”!

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by nightly | 2007-03-22 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(0)
2007年 03月 21日

パット・カービー(Pat Kirby)「恋とは何でしょう」(1956)

今宵の大人の生涯学習教室はパット先生の課外授業「恋とは何でしょう」を受講することにした。残念ながらこの一枚のアルバムがパット・カービーのすべて!心して耳を傾けるべし!!
レコーディング当時21歳ということらしいが、なかなかどうして堂々の歌いっぷりで、このアルバム一枚きりというのはやっぱり残念だ!

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by nightly | 2007-03-21 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(0)
2007年 03月 18日

杉田真理子(Mariko Sugita)「横浜ららぽーと痴情アヴァンチュール」(2007.3.18)

今宵の夜ごとの美女は、昼間の美女だった。
出不精でしかも下戸のボクとしてはこの白日のもと、あっけらかんとした解放空間で、ほんの一時とは言え、シャンソンをなされるナマ杉田真理子さまに相見えることができるというこの機会を、逃す訳にはいかなかったのである。
こんなことでもなければ多分一生足を踏み入れることなどなかったであろう横浜線鴨居駅下車徒歩7分の「ららぽーと横浜」は、この日なんと10万人の人出があったという。空前絶後、言語道断の快挙と言うべきであろう!・・・はさておき、天気は晴朗なれど風強く、骨身に染みる寒さの屋外でのステージ、本当にご苦労さまでした、マリコさま。ボクはちょっとだけ、お近づきになったような気が勝手にいたします。

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途中マリコさまからメンバー紹介があって、このキーボードのおにいさんは実は演奏に入る前、ボクはてっきりハローワークの公務員関係の人だとばかり思っていた。
でも演奏はなかなか良かったのだった!

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ベースのおいちゃんは、いかにもジャズなベーシスト然とした趣であった。

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普通の室内のステージではカシャカシャ写真なんかとれっこないので、ここぞとばかりひねたカメラ小僧を実践していた。

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という訳で終始トランス状態でファインダーを覗いていたボクとしては、“シェルブールの雨傘”でしょ、それから“わたしはスノッブ(?)”、そして“愛の賛歌”までは覚えているのですが・・・。
やっぱりナマで歌が聴けるなんて・・・と、至福の30分ではありました。

by nightly | 2007-03-18 23:22 | 日本の歌手 | Comments(2)
2007年 03月 17日

ジェーン・パウエル(Jane Powell)「A Song in the Air」(1946-49)

ジェーン・パウエルのデビュー・レコーディングスなるCDを見つけた。もうほとんどクラシックのソプラノという感じで“虹の彼方へ”や“サマータイム”などのスタンダードを歌っている。しかも当然のことながら初々しくて、ちょっと胸キュンものだ!

[ジェーン・パウエル(Jane Powell)「キャント・ウィ・ビー・フレンズ?」(1956年)]

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by nightly | 2007-03-17 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(0)
2007年 03月 16日

ヘレン・メリル(Helen Merrill)「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」(1954)

3月15日の朝日の夕刊に青木啓(げっ、お元気ね)がヘレン・メリルの2日の“ブルーノート東京でのライブの模様を紹介していた。残念ながらワンこの散歩以外ほとんど出不精のボクとしては今宵、氏の記事を読みながら名盤中の名盤で追体験することにした。
それにしても60年以上にわたって現役で歌っているヘレン・メリルは、それだけで感動ものだ!

[ヘレン・メリル(Helen Merrill)「dream of you」(1956年)]

[ヘレン・メリル(Helen Merrill)「ヘレン・メリル・ウィズ・ストリングス」(1955年)]

[ヘレン・メリル(Helen Merrill)「ローマのナイトクラブで」(1960年頃)]

[ヘレン・メリル(Helen Merrill)「ニアネス・オブ・ユー」(1957~8年)]

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by nightly | 2007-03-16 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(4)
2007年 03月 15日

レオノール・ワトリング(Leonor Watling)「automatic_imperfection/marlango」(2006)

アルモドバルの傑作「トーク・トゥ・ハー」でほとんど植物人間状態なバレリーナ役でブレイクしたスペインの贔屓女優レオノール・ワトリング(1975〜)が、母国スペインで結成したバンド“マルランゴ”のデビューアルバム。ワトリングのちょっとドスのきいた投げやりな歌い方が妙に五官に引っかかって、ついついリピートして聴いている。さて、どんな形容詞で表現しようか・・・?!

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by nightly | 2007-03-15 21:00 | 西班牙の女優 | Comments(0)
2007年 03月 13日

ミレーヌ・ドモンジョ(Mylene Demongeot)「悲しみよこんにちは」(1957)

映画「悲しみよこんにちは」についてはいずれジーン・セバーグで紹介するつもりだが、取り敢えず今宵の主役は映画では脇役のミレーヌ・ドモンジョ。ドモンジョはセシル(セバーグ)の父レイモン(デヴィッド・ニーヴン)の若い愛人エルザの役。17歳のセシルを演じるセバーグとレイモンの愛人役のドモンジョは実は同い年なんだねー・・・。セバーグもドモンジョも、それからアンヌ役のデボラ・カーも良いんだけど、レイモン役がデヴィッド・ニーヴンというのはボクには許せないんだが・・・。
この映画のときのドモンジョは18、9歳ぐらいで、マシュマロみたいにプチプチしててかあいい!

[ミレーヌ・ドモンジョ(Mylene Demongeot)「ファントマ 危機脱出」(1964)]

[ミレーヌ・ドモンジョ(Mylene Demongeot)「アイドルを探せ」(1963)]



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ドモンジョ初登場シーン。

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可哀相に日に焼けてあかむけのエビ状態。

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アンヌ(デボラ・カー)登場。

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この踊るシーンはなかなかキュートでよろしい!

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こういう奇抜な格好(この映画の中では終始・・・)がなかなかグー・・・。

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カジノではツキまくって大はしゃぎのエルザ。

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結局レイモンは若いエルザから相応のアンヌに鞍替えするワケだが・・・、デヴィッド・ニーヴンじゃねー・・・なんか説得力に欠ける気がするけど・・・。

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荷物を取りに来たエルザにセシルは・・・

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観返してみると、結構出演場面が多いドモンジョなのであった。よかった、よかった!

by nightly | 2007-03-13 21:00 | 仏蘭西の女優 | Comments(4)