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2007年 06月 28日

ルーシー・シルヴァス(Lucie Silvas)「Breathe In」(2004)

“21世紀のキャロル・キング”なんて云われたりしたのもあながち大袈裟ではなさそうな、正統派ポップスの王道を行くシンガー・ソング・ライター、ルーシー・シルヴァス(1980〜)のこれは力強いデビュー・アルバム。ブラック・ミュージック一辺倒のポピュラー音楽界において、彼女は貴重なアーティストといえるかも・・・

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by nightly | 2007-06-28 21:00 | 英吉利の歌手 | Comments(0)
2007年 06月 27日

サンドラ(Sandra)「Close To Seven」(1992)

1970年代末から80年代初めに日本で(のみ?!)人気の高かったドイツ(当時は西ドイツ)の女性3人のヴォーカルグループ・アラベスクのリード・ヴォーカルだったサンドラ(1962〜)が今宵の美女。そんなこととはつゆ知らずたまたま聴いたアルバムのサウンドがエニグマに似ているなーと思って調べてみたら、なんのことはない、エニグマの実質ワンマン・アーティスト、マイケル・クレトゥがプロデュースしていて、実は私生活でもサンドラのプロデューサー(夫ね!)だった。当然、エニグマで聴かれるコーラスにはサンドラも参加している。1990年代後半から子育てで活動を休止。2001年、活動を再開、今に至っている。


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by nightly | 2007-06-27 21:00 | 独逸の歌手 | Comments(0)
2007年 06月 25日

クリスティーナ・ミリアン(Christina Milian)「Best of」(2006)

ジョン・トラボルタとユマ・サーマンが主演した映画「Be Cool」で新人歌手リンダ・ムーンを演じていたクリスティーナ・ミリアン(1981〜)がとてもキュートだった。それ以来の密かなファンなのだが、今宵は取り敢えずベスト盤でお出迎え。今時のR&B系のあっさりめのポップスが好ましい。この辺りのジャンルは激戦区で、あまたのディーバがしのぎを削っているらしいが、あまり深みに嵌らないようにボクはクリスティーナな一筋で行こうと決意したところ・・・かな?!

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女優クリスティーナ・ミリアンはまた今度ということで、これは蛇足・・・。

by nightly | 2007-06-25 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(2)
2007年 06月 24日

ステイシー・ケント(Stacey Kent)「ラヴ・イズ...ザ・テンダー・トラップ」(1998)

ニューヨーク生まれで現在はイギリスで活動しているステイシー・ケント(1968〜)の、ちょっと鼻にかかった甘いキュートなヴォーカルは、やはりくせになる。ストレートなヴォーカルもオーソドックスな演奏も、耳慣れたバラードにはぴったりで、心地よく酔わせてくれる。スタン・ゲッツばりのロマンティックなテナーを聴かせてくれるのは彼女の夫君のジム・トムリンソン。夫婦でジャズだなんて、うらやましい限りだ。


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by nightly | 2007-06-24 21:00 | 英吉利の歌手 | Comments(2)
2007年 06月 23日

村松恵子「日本誕生」(1959)

東宝映画「日本誕生」は伊邪那岐と伊邪那美が国造りをするところから物語が始まるわけであるが、この伊邪那美を演じた村松恵子嬢にこころ惹かれるものがあって今宵のゲストにお迎えした次第。所謂東宝の大部屋女優というような位置づけだろうと思うが、マニアックなボクとしてはこういう女優こそ追跡してみたくなる。他にも彼女の出演作品で、DVD等で観ることができるものが何本かあるのでいずれそれらもチェックしてみたい。

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伊邪那岐と伊邪那美が国造りを命じられたところ。

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虹をわたる恋人たち・・・?!

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それではここら辺りで、早速・・・

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やった!ね?

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作った島に上陸して・・・なかなかシュール!?

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キミはこっちから、ボクはあっちから、出逢ったところで、イイコトしよう!

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やあ!また逢った、ね・・・


「日本誕生」番外編

相撲好きな久我山散人のリクエストにお応えして、手力男命を演じたちょっとキュートな朝汐太郎を追加します。

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おいら頭は××だけど、力は○○なんだ、とかなんとか・・・

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左であきれているのは柳家金語楼演じるところの思金神・・・

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いつでも、どすこい!?

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うむっ・・・

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原‘天照大神’節子さん登場!

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おいら、エスコート、ね。

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ということで「日本誕生」ネタはこのへんでお開きです。

by nightly | 2007-06-23 21:00 | 日本の女優 | Comments(0)
2007年 06月 21日

上原美佐「日本誕生」(1959)

この映画、実はリアルタイムで観た記憶がある。もちろんストーリーとかは全然覚えていないが、断片的な映画のシーンがイメージとして蘇る時がある。例えば冒頭で伊邪那岐と伊邪那美がまだどろどろの地表を槍でかき回して島を作るところとか、八岐大蛇が瓶に入った酒をぐびぐび飲むところや、ラスト近くで殺された日本武尊が白鳥に生まれ変わるシーンとか、その後の火山の爆発で火口から流れ出した溶岩に敵の兵士たちが飲み込まれていくシーンとか・・・。
で、その記憶を確かめることと、我が美佐姫が出演されているというので観返してみた。
上映時間3時間に及ぶ昭和43年度芸術祭参加・東宝映画1,000本制作記念のこの作品は今、通して観るにはやっぱり忍耐と寛容が必要である。

さて肝心の上原美佐さまは出番は少ないものの、この映画の肝ともいえる須佐之男命の八岐大蛇退治のシーンで、大蛇に生け贄にされる寸前の奇稲田姫を演じておられる。・・・やっぱり姫の役だ!因みに日本武尊と須佐之男命の二役を三船敏郎が演じ、神話の部分の天照大神をだれあろう、原節子が演じている。それから天の岩屋戸に隠れた天照大神が外の騒ぎに戸の隙間から外を覗こうとした時、その戸を怪力でこじ開けた手力男命を相撲の栃若プラスアルファーな朝汐太郎が演じているのが懐かしくもキュート!?


[上原美佐「隠し砦の三悪人」(1958年)]

[上原美佐(Misa Uehara)「ハワイ・ミッドウェイ大海空戦 太平洋の嵐」(1960年)]

[上原美佐「独立愚連隊」(1959)]


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須佐之男命が大蛇退治をしている間、奇稲田姫は櫛に変身させられて・・・

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ここでおとなしくしてて、ね。

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倒したり!

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右手に持っているのは倒した八岐大蛇のシッポから取り出した天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)。

by nightly | 2007-06-21 21:00 | 日本の女優 | Comments(1)
2007年 06月 20日

シュガーベイブス(Sugababes)「Taller In More Ways」(2005)

シュガー・ベイブといえばボク的には山下達郎や大貫妙子が在籍していた我が青春の幻のジャパニーズ・ポップグループなんだろうが、今宵はちょっと背伸びして前々回紹介したムティナが在籍していた英国のナンバーワン・ガールズ・グループ、シュガーベイブスのアルバム。
このアルバムのジャケット写真では左からHeidi、Mutya、KeishaでKeishaとMutyaは8歳の頃からの親友だったそうだが、結局分かれちゃったんだね。グループを維持するのってなかなかやっかいなことなんだろうなー・・・。このタイトルのアルバムはその後入れ替わったメンバーで再度レコーディングされ再発売された。


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by nightly | 2007-06-20 21:00 | 英吉利の歌手 | Comments(12)
2007年 06月 17日

オードリー・ヘップバーン「オードリー・ヘップバーンの モンテカルロへ行こう」(1951)

これはちょっと恥ずかしい嘘つき邦題なんだけど、オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn:1929〜93)云々については、まあありがちと目をつぶるにしても、某映画データベースサイトでは出演者の一人に我が愛しのフランソワーズ・アルヌールを登場させていて、そいつにボクはまんまと騙されたのだった。もちろんきれいさっぱりこのフランス映画に彼女は登場しない。
さて映画に話を戻すと、まだこの頃はいろんな映画に端役で出演していたオードリーは当然主役ではなくて、敢えて言えば彼女が演じるフランスで映画を撮っているアメリカ女優メリッサの赤ちゃんジョニーが主役で、この赤ちゃんを巡って、いろんなおとなたちが巻き起こすモンテカルロ・ラリーなフランス的と言うよりハリウッド的なミュージカル風味のコメディーといったところ。
が、実は‘こいつは拾いモノ!’的な出来で、当のオードリーもその後の大スターのオーラを感じさせる存在感があって、普段は滅多にお目にかかれない気の強いオンナを溌剌と演じている。映画の制作にクレジットされ本人自身として映画にも出演しているレイ・ヴェンチュラ(あの、アンリ・サルヴァドールが1940年代に在籍していたフランスを代表する名門ジャズ楽団のリーダー)をはじめ楽団員役のフランスの俳優たちが何とも芸達者で充分愉しめたのだった。

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映画を撮っているところね。オードリーのフランス語が聴けて、これもまた拾いモノと言うべきか・・・

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ね、なかなか気が強そうでしょ!

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このヘアスタイルのオードリーはやっぱりキュートだ。

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どうやらメリッサ夫婦には問題があって鎹が外れかかっているようだ。

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ということで、めでたし、めでたし。

by nightly | 2007-06-17 21:00 | ベルギーの女優 | Comments(2)
2007年 06月 14日

ムティナ・ブエナ(Mutya Buena)「REAL GIRL」(2007)

イギリスのガールズ・グループ、シュガーベイブス(Sugababes)の元メンバーで、グループ脱退後はソロとして活躍している、ムティナ・ブエナ(1985〜)のソロ・デビュー・アルバム。このアルバム、レニー・クラヴィッツをサンプリングしただの、グルーヴ・アルマダ、エイミー・ワインハウスとのコラボレーションだのおぢさんにはちんぷんかんぷんなれど、ロネッツの“ビー・マイ・ベイビー”をまんま取り入れた“B Boy Baby”やジョージ・(ケアレスラブ)・マイケルとのむちゃくちゃセンチメンタル・シティー・ロマンスなデュエット曲“This Is Not (Real Love)”などはよーくわかりました!アジア系(フィリピン生まれ)のムティナ、親近感があっておぢさんは応援しますですよ。

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by nightly | 2007-06-14 21:00 | 英吉利の歌手 | Comments(2)
2007年 06月 12日

マリーザ・モンチ(Marisa Monte)「アモール・アイ・ラヴ・ユー」(2000年)

相変わらずエキサイトブログは困ったチャン状態が続いている。やれやれ・・・
やれやれといえば、5月末、15年ぶりにいつの間にか来日して知らない間にコンサートをやり、とっとと次の公演地・ソウルへ旅立っていったマリーザ・モンチ(1967〜)。というか、ボクが情報に疎かっただけの話だが・・・。そこで悔し涙の“夜ご美”で逢瀬、してみた・・・。
マリーザのアルバムは自身のポートレートをジャケットに使ったものが少ないので、今宵はライブの雰囲気をイメージすべく、ご尊顔を拝せるこのアルバムを選んでみた。全体を通して、サンバやボサノバ風でないのがちょっと異質のアルバムだ。

[マリーザ・モンチ(Marisa Monte)「MAIS」(1991年)]


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きゃっ!大胆!!かあいいあんよ・・・うぷぷ・・・

by nightly | 2007-06-12 21:00 | 伯剌西爾の歌手 | Comments(0)