夜ごとの美女

sleepyluna.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2007年 09月 ( 25 )   > この月の画像一覧


2007年 09月 30日

山口小夜子(Sayoko Yamaguchi)「上海異人娼館」(1981)

寺山修司の映画「上海異人娼館 チャイナ・ドール」は主演女優の一人、アリエル・ドンバール目当てでゲットしたのだが、映画の舞台である1920年代末の香港の娼館「春桃楼」の娼婦たちの一人、咲耶を山口小夜子が演じていたので、昨夜に引き続き彼女の冥福を祈って思い出のよすがとしてみた。
作品自体は主演のセックスの塊・ステファン卿を演じるクラウス・キンスキー(ナタキンのお父さんね)の怪演と、娼館の女主人を演じるピーターの妖艶さが突出した、寺山らしい不思議な映画だった。



e0042361_0285559.jpg


e0042361_0291073.jpg


e0042361_0292369.jpg


e0042361_0293871.jpg


e0042361_0295272.jpg


e0042361_030766.jpg


e0042361_0302314.jpg


e0042361_0304055.jpg
小夜子さん、木馬で出走してます・・・

e0042361_031553.jpg
・・・赤い鳥逃げた?

e0042361_0334454.jpg


e0042361_0335963.jpg


e0042361_0341368.jpg


by nightly | 2007-09-30 21:00 | 日本のモデル | Comments(2)
2007年 09月 29日

山口小夜子(Sayoko Yamaguchi)「aja(彩)」(1977)

この8月14日に日本のトップモデル、山口小夜子が57歳で亡くなった。それを知った時、一番最初に連想したのがこのスティ−リー・ダンの1977年の名盤、「aja(彩)」だった。その後、ネットで調べてみると同じような連想をした人がかなりいたようだが・・・
藤井秀樹撮影によるこのジャケット写真を見ながら、ある時代、西洋に対し日本のアイコンとして機能した山口小夜子を、ほとんど同世代人(ちょっと彼女がおねいさんだが)としてちょっと反芻してみようかな・・・


e0042361_0293791.jpg


by nightly | 2007-09-29 21:00 | 日本のモデル | Comments(0)
2007年 09月 28日

グウィネス・ハーバート(Gwyneth Herbert)「Bitter sweet and Blue」(2005)

昨夜のメラニー・デ・ビアシオ嬢とは打って変わって、今宵のイギリス出身の女性シンガー・ソング・ライター、グウィネス・ハーバート嬢の、1枚のアルバムの中であれもありこれもありな音楽スタイルは、最近のジャズ系ポップス・ヴォーカルのトレンドだろうか?
自作を交えて、トム・ウェイツやニール・ヤングそれからジャニス・イアンのカヴァーからコール・ポーターのスタンダード、そして極めつけはみんなの好きな“フィーヴァー”!と、ボクは結構楽しんで聴いている。つい最近ブルーノートに移籍し、アルバムを出したようなのでそのうちチェックせねば・・・


e0042361_23103360.jpg


e0042361_23105163.jpg


e0042361_2311746.jpg


by nightly | 2007-09-28 21:00 | 英吉利の歌手 | Comments(0)
2007年 09月 27日

メラニー・デ・ビアシオ(Melanie De Biasio)「a stomch is burning」(2007)

またぞろ妄想をかき立てる謎っぽい美形女性ジャズシンガーがベルギーから登場。バックの演奏と一体になって淡々とクールに言葉を紡いでいくメラニー・デ・ビアシオ(1978〜)嬢ではあるが、これは触らぬ神にたたり無し!、これはもうヘタに関わると火傷をしそうな深い情念でっせー・・・桑原、桑原・・・うぷぷ。
それにしても、ジャケットのアートワークが格好良すぎ!


e0042361_23301677.jpg


e0042361_23305745.jpg


e0042361_23311299.jpg


e0042361_2331273.jpg


e0042361_23314226.jpg


by nightly | 2007-09-27 21:00 | ベルギーの歌手 | Comments(0)
2007年 09月 26日

アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「ID」(2007)

HMVで注文していたアナ・マリアの初期の5作品のボックス・セットが今日届いた。一度は出荷予定日には届かず半分諦めていたのだが・・・。ボックス・セットと言っても単に5枚のアルバムを紙のパッケージでくるんだだけ・・・でも今後単品では国内での入手は困難かも知れないし、価格も1枚あたり千円ちょっととお買い得でしあわせ気分。いずれ順次アップする予定。
さて今宵はアナ・マリアの一番新しいアルバムを聴いてみようかな・・・
ゲストの演奏人がクリスチャン・マクブライド、ブランフォード・マルサリスなど随分派手になってきたけど、サウンドはアナ・マリアそのもので、良かった良かった!

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Farat」(2003)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Secret」(2005)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「UPOJENIE」(2002)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Farat」(2003)]



e0042361_220329.jpg


e0042361_2214380.jpg


e0042361_2223588.jpg


e0042361_2232745.jpg


e0042361_2241077.jpg


e0042361_2251486.jpg


e0042361_225444.jpg


e0042361_2264583.jpg


e0042361_2272591.jpg


e0042361_2275772.jpg


e0042361_2284921.jpg


e0042361_229245.jpg


by nightly | 2007-09-26 21:00 | ポーランドの歌手 | Comments(4)
2007年 09月 25日

ヒルデ・ルイス(Hilde Louise Asbjornsen)「No Vil Eg Vake Med Deg」(2006)

昨夜から風邪気味でテンションが下がりっぱなしの今宵は、ノルウェーの苺大福、マシュマロヴォイスのヒルデ・ルイス嬢のまったりノルウェー語に癒されたい。全曲オリジナル、英語ヴァージョンの前作とうってかわって、耳にしたことのある曲もちらほら、いかんせんノルウェー語のタイトル、歌詞なので曲名が思い出せず、むしろそれがストレスになったりして・・・というのは冗談ね。
バックの演奏人の中に、かのノルウェーの重鎮ジャズベーシスト、アリルド・アンデルセンを見出した時には思わずにんまり・・・

[ヒルデ・ルイス(Hilde Louise Asbjornsen)「Birdie Blues」(2005)]


e0042361_22153471.jpg


e0042361_22155031.jpg


e0042361_22161019.jpg


e0042361_22162658.jpg


by nightly | 2007-09-25 21:00 | ノルウェーの歌手 | Comments(0)
2007年 09月 24日

ハルチャ・ヴェロニカ(Harcsa Veronika)「Speak Low」(2005)

誘われて、東欧ハンガリー出身の女性ジャズシンガー、ハルチャ・ヴェロニカ(1982〜)事始め!
巷には熱烈な(?)ファンがかなりいるような風評ですが・・・、「Speak Low」、「Whisper Not」、「What's New」、「After You've Gone」などのジャズのスタンダードや、こいつは参った!なアニマルズの「悲しき願い」やパローレ、パローレな「甘い囁き」のカヴァー等、選曲は抜群に面白いのだが・・・
と言うわけで、ボクは事始めで事切れてしまったのだった・・・パレーロ、パレーロ・・・(??)


e0042361_23335335.jpg


by nightly | 2007-09-24 21:00 | ハンガリーの歌手 | Comments(4)
2007年 09月 23日

ネリー・マッカイ(Nellie McKay)「ゲット・アウェイ・フロム・ミー」(2004)

誘われて、ロンドン生まれのハーレム育ちのシンガーソングライター、ネリー・マッカイ(1984〜)事始め!
数々の逸話に彩られて、ちょっと過大評価じゃあないかしら?!
と、言いつつもデビューアルバムが2枚組というのはスゴイかも!?
(しょうもない)ソニーを袖にして、自らのレーベル(Hungry Mouse)を立ち上げてセカンドアルバムを発表、つい最近サードアルバム「Obligatory Villagers」を制作とは天晴れ!!
相変わらずのヘンテコぶりも健在で、なかなか楽しい娘っこではある。


e0042361_23463480.jpg


by nightly | 2007-09-23 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(6)
2007年 09月 21日

マリア・シュナイダー・オーケストラ(Maria Schneider)「SKY BLUE」(2007)

美しき才媛、マリア・シュナイダーの新作が、出たっ!うーむ、何はともあれめでたい!!
ただでさえ困難が簡単に予想できちゃうビッグバンドの運営を、こんな華奢な佇まいで・・・もうそれだけでうるうるするぞ!!!
今回は鳥の鳴き声なぞをフィーチャーしたりして、よりヴィジュアルにコンテンポラリーな音世界が広がる・・・おお、心地良き前衛よ!なんと言ってもこのジャケットはおやぢ心を揺さぶります!!

[マリア・シュナイダー・オーケストラ(Maria Schneider)「Coming About」(1996)]


e0042361_2353351.jpg


e0042361_23535495.jpg


e0042361_23541461.jpg


by nightly | 2007-09-21 21:00 | 亜米利加の楽器奏者 | Comments(0)
2007年 09月 20日

ネリー・ファータド(Nelly Furtado)「Loose」(2006)

ことのついで、新しいiPod classicのホワイトフェースの画面を飾るのはカナダ出身のシンガーソングライター、ネリー・ファータド(1978〜)のサードアルバムのアートワーク。ヒップホップ風味なれど一つに括れないカラフルなサウンドが楽しい。中でポルトガル語の曲があったりするのだが、それもそのはず両親はポルトガル出身だった。


e0042361_081432.jpg


by nightly | 2007-09-20 21:00 | 加奈陀の歌手 | Comments(4)