夜ごとの美女

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2007年 11月 28日

ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)「トロイのヘレン」(1955)

久しぶりのBB(ベベ)登場は、ちょっと奇をてらって1955年制作のアメリカ映画「トロイのヘレン」。で、監督はなんとロバート・ワイズ!スパルタの王メネラウスの妻へレンを演じるのがロッサナ“黄金の七人”ポデスタで、ほとんどイタリアのきわもの映画と思いこんでいた。おまけにDVDのパッケージのイラストがもろ映画の看板絵ぽかったかし・・・。
原作は勿論ホメロスの『イーリアス』。同じ2004年制作のブラピ主演の「トロイ」と観比べるとおもしろいかも・・・。当然のことながらこの当時はCGなど存在しなかったから、CG満載の「トロイ」より1万人のエキストラを使った実写版の「トロイのヘレン」の方がスペクタクルの醍醐味は安心して味わえる。
ところで肝心の我がBBはヘレンの(ただの!?)使用人役で、映画の前半の45分まで登場する。


[ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)「軽蔑」(1963年)]

[ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)「ビキニの裸女」(1952)]


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中央がパリスで右がヘレン。

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ナイス・キャッチ!?

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というわけで、さよなら!BB!!

by nightly | 2007-11-28 21:00 | 仏蘭西の女優 | Comments(4)
2007年 11月 26日

ジャニータ(JANITA)「I'LL BE FINE」(2002年)

久しぶりにディスクユニオンで中古CDを漁っていたら、ジャズヴォーカルのコーナーでひっそりとたたずみ手持ちぶさたそうなジャニータを発見、思わず我が家へ連れ帰ってしまった。勿論お金を払ってね。
どうやらこれは彼女のファーストアルバムのようで、生まれ故郷のフィンランドで制作された模様。
以前紹介したセカンドアルバム「Seasons Of Life」(2006年)と同様、気持のよい快楽音楽が体を吹き抜けていく。

[ジャニータ(JANITA)「Seasons Of Life」(2006年)]



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by nightly | 2007-11-26 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(2)
2007年 11月 25日

ミランダ・リー・リチャーズ(Miranda Lee Richards)「ヒアゼアアフター」(2002)

5年前にこのデビュー・アルバムを発表してから、その後の足取りが見えてこないけど、どうしているんだろう?と、久しぶりにアンニュイ・ムードたっぷりのミランダ・リー・リチャーズのヴォーカルを聴いてみた。
このアルバムを発表した当時は評判も良くて、その後の活躍が期待されていたのだが・・・。


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by nightly | 2007-11-25 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(2)
2007年 11月 22日

マリー・ムーア(Marie Moor)「エーグル・ドゥース」(1992)

バルネ・ウィランの『パリス・ドリーム』など、一連のジャケットに使われていたドローイングの作者マリー・ムーアが今宵の美女。実はその当時のバルネ・ウィランの恋人だったようでこのアルバムも当然バルネ・ウィランのプロデュースによるもの。どちらかと言えばヘタヘタな彼女のヴォーカルだが、バルネとの情交を想わせる二人のやりとりは勝手にしなさいと言いながら、ついつい付き合わされてしまう変な磁力がある。
バルネ亡き後もLaurent Chambert(♂)と「Rose Et Noire」というユニットを組んで活動しているらしい。



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by nightly | 2007-11-22 21:00 | 仏蘭西の歌手 | Comments(0)
2007年 11月 20日

フランソワーズ・アルヌール(Francoise Arnoul)「フランス式十戒」(1962年)其の弐

フランソワーズというリセエンヌなファーストネームと、アルヌールというちょっと隠微な響きのラストネームがすべてを語っている・・・かな?!

[フランソワーズ・アルヌール(Francoise Arnoul)「フレンチ・カンカン」(1954年)]


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てなことを言ってるけど・・・?!

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そこへ、やな奴がやってきて・・・

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by nightly | 2007-11-20 21:00 | 仏蘭西の女優 | Comments(0)
2007年 11月 19日

フランソワーズ・アルヌール(Francoise Arnoul)「フランス式十戒」(1962年)其の壱

5日ほど留守をしていて「夜ご美」の更新が滞っていたにもかかわらず、結構な人数の人々が覗きに来てくれていたようで、世の中には暇人がいるもんだな〜なんて失礼なことを考え感心していたら、こんなことしているボクが一番の暇人だと思い当たった。
さて、リアルタイムではないけど、ローティーン時代にテレビの深夜洋画劇場で密かにあこがれたフランソワーズ・アルヌール(1931〜)を観たくて、帰宅して早々、ジュリアン・デュヴィヴィエ監督のオムニバス映画「フランス式十戒」の中の第二話「なんじ人の持物を欲するなかれ」「なんじ姦淫するなかれ」「なんじ結婚のほか肉の行いを求むるなかれ」だけを鑑賞した。もちろん第二話以外の話も面白いんだけどね・・・。


[フランソワーズ・アルヌール(Francoise Arnoul)「フレンチ・カンカン」(1954年)]



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おっと、オードリー・ヘプバーンの元夫、メル・ファーラーが相手だなんて・・・

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こいつ(って、メル・ファーラーのことね)が私生活で4回も結婚したなんて、信じられない・・・

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リアシートに収まっているのはメル・ファーラー(フィリップ)の妻ミシュリーヌ役のミシュリーヌ・プレール。

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フランソワーズ(フランソワーズ・アルヌール)の夫ボーフォール(クロード・ドーファン)は高名だが貧乏な劇作家。

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・・・出し惜しみして、明日に続く・・・ってね。

by nightly | 2007-11-19 21:00 | 仏蘭西の女優 | Comments(2)
2007年 11月 10日

沖山秀子(Hideko Okiyama)「サマータイム」(1981)

中古CD店で偶然目にして、つい手が出てしまった個性派女優・沖山秀子(1945〜)の1981年レコーディングのアルバム。なんてったって、ジャケットの帯の「私は日本のニグロ!の気で歌ってます。」と言う惹句のインパクトが凄すぎ!
太くて凄味のある声はディープなんだけど歌い方は思ったよりあっさりしていて、彼女独特の節回しと相まって、ジャズのスタンダードがいつもと違った表情を見せて、こういう世界もありなんだなーと納得してしまった。
彼女の十八番とも言うべき「五木の子守歌」から「サマータイム」へとつながるラストは、なかなかの聞き物である。


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by nightly | 2007-11-10 21:00 | 日本の女優 | Comments(5)
2007年 11月 08日

アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「BOSA」(2000)

節目節目にアナ・マリア!なんていい気になっていたら手持ちが・・・。
さて気を取り直して、ボックスセット、4枚目のアルバムはいきなりECM風な展開でなんだかすごく懐かしい・・・。その後は順調にアナ・マリア・ワールドが果てしなく広がっていくような気にさせてくれる。ほとんど同じ内容(ジャケットのアートワークも同じ)で2002年にリリースされたCDのタイトルは“BAREFOOT(裸足)”。そう言えば、アナ・マリアのライブ映像を見ると、結構頻繁に裸足で歌っていたっけ・・・
ところで、アナ・マリアのCDジャケットはどれも写真集風な構成で、これまた得した気分にさせてくれる。

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Farat」(2003)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Secret」(2005)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「UPOJENIE」(2002)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Farat」(2003)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「ID」(2007)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「ale jestem」(1997)]

[アナ・マリア・ヨペック in My iPod touch]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「szeptem」(1998)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「JASNOSLYSZENIE」(1999)]


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by nightly | 2007-11-08 21:00 | ポーランドの歌手 | Comments(4)
2007年 11月 07日

ピア・アンジェリ(Pier Angeli)「バルジ大作戦」(1965年)

ピア・アンジェリ(1932〜71)のアルバム「イタリア」を聴いていたら動いているピアに逢いたくなって、ケン・アナキン監督の「バルジ大作戦」を観てしまった。と言うのも現時点で動いているピア・アンジェリが観れるDVDはこれしかなさそうで、しかも3時間近い映画の中でピアが登場するのはほんのワンシーンだけ!、それにしてはオープニングのクレジットはちょっと大袈裟過ぎはしないか?!
ピアは、戦争映画では必ず登場する闇屋を副業にしているテリー“コジャック”サバラス扮する戦車隊のガフィー軍曹の闇稼業でのパートナーのフランス娘(?)ルイーズを演じている。
映画は戦車が沢山出てくるのが売りらしく、出演者は当然のことながら男ばかり。その中でほんの数分のピアの登場シーンは、映画の筋とは全く関わりなく、あたかも砂漠の中のオアシスのような塩梅なのである・・・

[ピア・アンジェリ(Pier Angeli)「イタリア」(1959年)]


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せめてポール・ニューマンとの共演作「傷だらけの栄光」(1956)ぐらいはどこかでDVD化して欲しい!

by nightly | 2007-11-07 21:00 | 伊太利亜の女優 | Comments(10)
2007年 11月 02日

アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「JASNOSLYSZENIE」(1999)

いきなりのバスクラリネットにくらくらしながら、相変わらずの憂いなアナ・マリアのヴォーカルを今宵も愛でる。これを至福のときと言わずして何と言う?!アナ・マリアにとっては3枚目のこのアルバム、全体に憂いは充満しつつも躍動感もあったりして・・・

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Farat」(2003)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Secret」(2005)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「UPOJENIE」(2002)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「Farat」(2003)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「ID」(2007)]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「ale jestem」(1997)]

[アナ・マリア・ヨペック in My iPod touch]

[アナ・マリア・ヨペック(Anna Maria Jopek)「szeptem」(1998)]


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by nightly | 2007-11-02 21:00 | ポーランドの歌手 | Comments(8)