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2008年 08月 29日

田島令子(たじま れいこ)・・・閑話休題

暇にまかせて身辺整理をしていたら、キャビネ版の印画紙の箱に古いプリントがたくさんしまってあるのを見つけてしまった。おそるおそる中身を吟味し始めると案の定、整理の手が止まってしまった。そんな風に一枚一枚のプリントと記憶の照合作業で半日をつぶしてしまったわけだが、ま、何はなくとも時間だけはたっぷりある・・・。
さて今宵の美女は、そのプリントの山の中で見つけた田島令子(1949〜)。これは彼女の確かデビューとなるHNKテレビ「おはなしこんにちは」のおはなしのお姉さん(!)を撮影したもの。多分1971年頃で、まだTVピープルだったボクは大学の授業をさぼっては、この番組を観ていたようだ。ボクよりもちょっとだけおねいさんの彼女のおはなしは、隣の憧れのおねいさんの声を聴くようにとても親近感があって、だからリアルな恋心を抱いていたんだと思う。悲しいおはなしになると、決まって彼女の目はうるうるしていたっけ・・・。



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by nightly | 2008-08-29 21:00 | 日本の女優 | Comments(3)
2008年 08月 25日

団令子(だん・れいこ)「椿三十郎」(1962)

実はある方からのご指摘を受けるまで、ボクは団令子がすでに身罷っていたことを知らなかった。それも5年も前に・・・。
子供のころリアルタイムで観た映画は殆どが東宝映画で、だから団令子(1935〜2003)や星由里子はボクにとっては本当は小百合さまより身近だったのである。当時好きだった父の妹、つまり叔母さんね、その叔母さんに雰囲気が似ていた団令子に母性的な恋心を少年のボクは秘かに抱いていたのだった・・・ってね。
さて、団令子をチェックするだけのつもりだったのに、(久しぶりに)観始めたら止められなくなってしまった黒澤明の「椿三十郎」。城代家老睦田夫人(入江たか子)、娘千鳥(団令子)と椿三十郎(三船敏郎)の絶妙にかみ合わないオフビートなやりとりが傑作で、この映画はあの有名な椿三十郎と室戸半兵衛(仲代達矢)の最後の決闘で室戸の胸から吹き出る血しぶきも含めて、ボクにとっては傑作なコメディーなのだ。




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・・・すぐ人を斬るのは悪い癖ですよ!・・・

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・・・・・・・・・・・・ところであなた、お名前は?・・・

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・・・私の名は・・・

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・・・椿、・・・

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・・・三十郎、もうそろそろ

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四十郎ですが・・・

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・・・おもしろい方ねェー、あなたは・・・

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右は城代家老睦田役の伊藤雄之助!

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by nightly | 2008-08-25 21:00 | 日本の女優 | Comments(21)
2008年 08月 21日

ヴェロニカ・レイク(Veronica Lake)「サリヴァンの旅」(1941)

ジェイムズ・エルロイ原作の映画「L.A.コンフィデンシャル」(1997)で「白ユリの館」という秘密の売春クラブが登場するのだが、そこの娼婦たちは整形を施したりして映画女優の誰それに似ているということが売りだった。その娼婦の一人として我がキム・ベイジンガーが演じたリン・ブラッケン嬢が似せている女優が今宵登場のヴェロニカ・レイク(1919〜73)で、実はボクはそれまで彼女のことはよく知らなかった。
と言うわけで、久しぶりに観た「L.A.コンフィデンシャル」から気になっていたヴェロニカ・レイクへと今宵は妄想がふくらんだわけである。
さて、今宵選んだプレストン・スタージェス監督作品「サリヴァンの旅」の主人公のサリヴァン氏(ジョエル・マクリー)はコメディーが得意な売れっ子の映画監督ではあるが、その現状に飽きたらず、社会派を目指すために取り巻きの反対を押し切って、身分を隠した社会見聞の旅に出る。その旅で出逢った女優志望の美女がヴェロニカ・レイクの役どころ。
彼女の前髪を垂らして片目を隠す髪型は「ピーカ・ブー」と呼ばれ、第二次世界大戦中から戦後にかけて一世を風靡したという。宜なるかな!ではある。



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当時の映画監督エルンスト・ルビッチのことね!

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志とは裏腹になかなか軟弱なサリヴァン氏!?

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サリヴァン氏にくっついていくことになったヴェロニカ・レイクは男の子の格好をさせられて・・・、これがなかなかキュートだったりして・・・。

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by nightly | 2008-08-21 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(2)
2008年 08月 18日

閑話休題・・・

残暑お見舞い申し上げます・・・



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by nightly | 2008-08-18 21:00 | etc. | Comments(0)
2008年 08月 12日

カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「十七歳よさようなら」(1960)…①

今宵は、ちょっと出し惜しみしたいのは山々なれど、数日外出で更新できないので、ここはひとつ大盤振る舞い(?!)と腹を決めたのだ!
つまり我がカトリーヌ・スパーク嬢の実質的なデビュー作、イタリアのアルベルト・ラトゥアーダ監督による「十七歳よさようなら」の放出であります。
最初に断っておきたいのだが、この映画の出来不出来を云々するのはボクにとって意味がない。ただそこにあるカトリーヌ嬢を愛でるのみである。そこのところをご理解の上お付き合いいただければ幸いである、とかなんとか・・・
さて出し惜しみのついでに今宵は、オープニングから4分間のみ!とは言うもののこの4分間にこの映画のテーマが濃縮されていると言っても過言ではない。なにしろ十七歳の乙女の官能がスパークしているのだから・・・


[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「狂ったバカンス」(1962年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「穴」(1960年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「スパーク・イン・シネマ」(1994年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「グレイテスト・ヒッツ」(1972〜9年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)「ダンケルク」(1964年)]
[カトリーヌ・スパーク(Catherine Spaak)・・・閑話休題(1967年)]



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by nightly | 2008-08-12 21:06 | 伊太利亜の女優 | Comments(4)
2008年 08月 11日

ステラ・スティーヴンス(Stella Stevens)「ガール!ガール!ガール」(1962)

今宵も引き続きプレスリーな美女を愛でる。
ハワイを舞台にした映画「ガール!ガール!ガール」では、エルヴィスはのっけからクルーザーの船上で“ガール♪ガール♩ガール♫”とC調に歌っているけど、実は結構悩める働き者の漁師の青年ロスの役。タイトルほどには取っ替え引っ替えの美女が登場するわけではなくて、ロスと過去に何かあったと思しきナイトクラブの歌手ロビンと、酔っ払いに絡まれていたのを助けたことがきっかけで恋に落ちる娘ローレルぐらい。
で、ボクとしてはどちらを選ぶかと言えば当然のこと、ロビン役のステラ・スティーヴンス。でも、イマイチ、ロビンとロスの経緯がよくわかんなくて、ステラは損な役回りだったような気がする。

[ステラ・スティーヴンス(Stella Stevens)「砂漠の流れ者」(1970)・・・①]




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左の娘がローレル(ローレル・グッドウィン)。

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つっても、どんな関係だか、ボクにはさっぱり分かりませんが・・・?!

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歌手がさまになってますが・・・

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by nightly | 2008-08-11 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(8)
2008年 08月 08日

ドロレス・ハート(Dolores Hart)「闇に響く声」(1958)

美女を求めて銀幕のあちら側を彷徨っていると、かのエルヴィス・プレスリーと遭遇することが多い。と言うのも、これまで殆ど観ることがなかった50〜60年代のアメリカ映画に今更のように開眼中のボクとしては当然の帰結かもしれない。おかげでプレスリー世代ではないボクもいつの間にか彼に対する免疫ができちゃったりして・・・うぷぷ。
と言うわけでプレスリーの青春映画の相手役の一人、ドロレス・ハート(1938〜)嬢に今宵はときめいてしまったわけである!
だがしかし、敬虔なドロレス嬢はこの映画から10年後には修道女マザー・ドロレスとなって世俗を捨てたのだった!・・・うーむ、惜しい!!!



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これはもちろんミュージカル映画ではない!どちらかと言えば多少暗めの青春映画!?
にもかかわらず、否、だからこそ彼は歌う!!・・・って??

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そう!彼女の名前は、ネリー・・・

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万引きの片棒を担いで入った雑貨店で出逢った娘といきなり・・・

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by nightly | 2008-08-08 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(12)
2008年 08月 06日

クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「制服の処女」(1958)

1958年版の映画「制服の処女」(オリジナルは1931年制作)と言えば、母の死で郊外の厳格なミッション・スクールの寄宿舎に入れられた孤独な少女マヌエラを演じたロミー・シュナイダーか、年増好みなら全校生徒の憧れの美貌のベルンブルク先生役のリリー・パルマーと言うことになるわけだが、そんなお二人を差し置いて、殆どストーリーに波紋を投げかけるような役ではないけれど、何故か場面のそこかしこにちゃっかり収まっている我が愛しのクリスティーネ・カウフマン嬢をフューチャーしてみた。とは言うものの、ちゃっかり収まるだけの乙女のオーラを感じてしまうのは、ボクの欲目だろうか・・・?!



[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々」(1980年)]
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「バグダッドカフェ」(1987年)]
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「隊長ブーリバ」(1962年)・・・〈前編〉]
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「隊長ブーリバ」(1962年)・・・〈後編〉]
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「非情の町」(1961)・・・①]
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufman)「非情の町」(1961)・・・②]



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クリスティーネの誕生年と映画の制作年度から推し量ると、なんとこの時彼女は13歳!役名はミア!!

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ベェーしてるようですけど、舌が出てませんが・・・!?

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いわゆるサービスカットであります!?

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・・・そこへ背後から忍び寄る憧れのベルンブルク先生(リリー・パルマー)。

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実はこの視線の先に、まさに飛び降りようとしているマヌエラ(ロミー・シュナイダー)が・・・

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by nightly | 2008-08-06 21:00 | 墺太利の女優 | Comments(16)
2008年 08月 04日

シド・チャリシー(Cyd Charisse)「絹の靴下」(1957)

今宵こそは「夜ご美」のロゴ画像でおなじみのグレタ・ガルボで「ニノチカ」あたりをと思っていたのだが、気が変わって、その「ニノチカ」をミュージカル仕立てにリメイクしたフレッド・アステアとシド・チャリシー(1921〜2008)のゴールデンコンビによる映画「絹の靴下」。残念ながら今年の6月に身罷ったシド・チャリシーの500万ドルのおみ足とバレエで鍛えた、当時30代半ばの熟成したゴージャスなダンスに酔い痴れる!
因みにこの時シドをリードしたアステアはなんと57歳!!何とも力強く達者な歌と踊りを披露している。
さて、ガルボが初めて銀幕で笑った「ニノチカ」では堅物の共産党員が魔都パリの退廃的な魔力に絡め取られて資本主義に堕落(?!)していく象徴として帽子が効果的に使われていたが、「絹の靴下」では文字通り絹の靴下がニノチカの欲望を目覚めさせるのだった・・・。
と言うわけで、シド(ニノチカ)がホテルの部屋にこもり、コール・ポーターの“Silk Stockings”をバックに、古い衣装を脱ぎ捨て、シルキーな衣装に身を包んでひとり恍惚と踊るシーンが特にボクの今宵のお薦めなのである。



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by nightly | 2008-08-04 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(11)
2008年 08月 02日

ジーン・シモンズ(Jean Simmons)「シーザーとクレオパトラ」(1945)

1929年生まれ、今も現役の女優ジーン・シモンズのこれが多分当時15歳のデビュー作品。映画は、イギリスの劇作家バーナード・ショウの戯曲をガブリエル・パスカルが演出した、世紀の美女ヴィヴィアン・リー主演(もちろんクレオパトラの役ね)の豪華絢爛しかも皮肉な笑いに満ちた不思議な歴史絵巻。この作品にジーン・シモンズが出演しているというので、血眼になって捜索してみたら・・・?!


[ジーン・シモンズ(Jean Simmons)「野郎どもと女たち」(1955)]



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中央のハープを弾いている娘がジーン。左は言わずもがな、クレオパトラ役のヴィヴィアン・リー。

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ほんの一瞬の出演場面で残念ながらジーンの台詞は一言もなし・・・

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・・・が天晴れ!?、目が雄弁に語っていた・・・って、何を?!

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とは言いつつも、このような殆ど意味のない捜索は、実はとっても愉しかったりして・・・

by nightly | 2008-08-02 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(2)