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2008年 12月 15日

グレイス・ケリー(Grace Kelly)「トコリの橋」(1954)

1952年のゲーリー・クーパー主演の西部劇「真昼の決闘」で、保安官ウィル(クーパー)の新妻エミー役でスクリーン・デビューしてから、1956年の最後の出演作品「上流社会」まで、4年の間に11本の映画に出演したグレイス・ケリー。今宵はその中でも結構地味目の役柄なれど、朝鮮戦争を舞台に米国海軍のパイロット、ハリー・ブルーベイカー中尉(ウィリアム・ホールデン)の妻ナンシー役である。
それから今回の見所は、何と言っても、前線から一時日本の横須賀に戻ってきたハリーと休暇を楽しむために本国から娘たちと一緒に来たナンシー(グレイス・ケリー)がホテルの大浴場で魅せる入浴シーンでしょうか・・・?!


[グレイス・ケリー(Grace Kelly)「上流社会」(1956)]



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ハリーが前線か横須賀海軍基地へ戻ってくると・・・。

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さすがケリー嬢、こういう仕草がエレガントで嫌みがないですなー・・・

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ここがブルーベイカー・ファミリーが1週間の休暇を過ごす日本のホテル。名前が確か「フジサン・ホテル」??・・・むむむ、いかにも・・・

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誰もいない(はずの・・・)大浴場ではしゃぐブルーベイカー・ファミリーであったが・・・

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右の日本人の母親に「ハッピー・ファミリー!」とか何とか言われて・・・

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by nightly | 2008-12-15 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(4)
2008年 12月 07日

グレイス・ケリー(Grace Kelly)「上流社会」(1956)

今宵は微熱おやぢからいきなり発熱おやぢになってしまい、どうも美女を迎える環境ではないけど、以前知り合いのブログで話題になったコール・ポーターの名曲“トゥルー・ラブ”のオリジナルを観ようと、久しぶりに「上流社会」の登場となった。そういえば、グレイス・ケリー(1929〜82)はまだ「夜ご美」にお迎えしていなかったんだっけー・・・。
さて天下の美女グレイス・ケリーの女優最後の出演作品は、40年にキャサリン・ヘップバーン、ケーリー・グラント、ジェームズ・スチュワートの共演で映画化して大ヒットしたフィリップ・バリー原作の『フィラデルフィア物語』のリメイクで、グレイス・ケリーに絡む男優人はビング・クロスビー、フランク・シナトラといった大物歌手たち。しかも、物語の狂言回しを演ずるサッチモことルイ・アームストロングも加わってのミュージカル仕立て。で、この映画に曲を提供したのがコール・ポーターだったわけである。
映画のストーリーは語るまでもないが、グレイスを巡る3人の男たちの恋のさや当て!と、身も蓋もない(!?)言い種で恐縮です。結果として一度離婚した富豪のビング・クロスビーと元の鞘に収まる筋立てには今ひとつ説得力に欠ける、ボクとしては何だかなーと、大いに不満なのだった。
だからボクにとってはこの映画はグレイス・ケリーのスレンダーでエレガントな美しさを堪能するためにあると言っておこう・・・かな?!



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離婚した元夫のデクスター(クロスビー)がトレイシー(ケリー)の再婚祝いに贈ったプレゼントは、かつて二人が新婚時代クルージングを楽しんだヨット「真実の愛」号の模型だった。

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夜のしじまにコール・ポーターのむちゃくちゃロマンティックな名曲“トゥルー・ラブ”をおもむろに歌い始めるビング・クロスビー・・・。

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昔だったら「真実の愛」なんて馬鹿言ってんじゃないぜい!と鼻も引っかけなかったかもしれないが、今なら「真実の愛」って、口に出しちゃうな!それって、単に寄る年波に呑まれちゃったせいかも・・・!?

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ここでグレイス嬢がデュエットで参加するのね。当初は制作陣は吹き替えを予定していたそうだが、グレイスのたっての希望で、唄の特訓を受けた後、自前で歌ったのであります!これだけでこの映画、価値があると思うのですが、何か?

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・・・と、夢心地のグレイス嬢は美しすぎる!のだったとさ。

by nightly | 2008-12-07 19:11 | 亜米利加の女優 | Comments(14)
2008年 12月 03日

ガブリエラ・アンダース(Gabriela Anders)「BOSSA BELEZA」(2008)

「Last Tango in Rio」(2004)から4年目の、待ちに待った我がガブリエラ・アンダース嬢のニューアルバムが、やっと届いたゾ!と言うわけで、友人の久我山散人に先を越されたのは地団駄ものだが、またぞろボクのガブリエラ熱病が再発して、今日は繰り返しこのアルバムを聴いて過ごした。うーむ、何という師走の幸せであることか・・・。
さて、いきなり超スローでボッサなアース・ウィンド&ファイアーの“セプテンバー”を初めて聴いたと時はちょっと踏鞴を踏みそうになったが、アルバムを通してユニークな選曲とアレンジ、そして変わらないあのまったり官能的なヴォーカルが心地良すぎて、ぼっぼ、ぼ、ボクは微熱おやぢになってしまいそう・・・!?


[ガブリエラ・アンダース(Gabriela Anders)「Last Tango in Rio」(2004年)]
[ガブリエラ・アンダース(Gabriela Anders)「wanting」(1998年)]
[ベレーザ(Beleza)「ファンタジア」(1997年)]
[ベレーザ(Beleza)「Seven Days」(1996年)]
[ベレーザ(Beleza)「TRIBUTE TO ANTONIO CARLOS JOBIM」(1995年)]
[ガブリエラ・アンダース(Gabriela Anders)「Latina」(2003年)]



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by nightly | 2008-12-03 21:00 | 亜爾然丁の歌手 | Comments(6)
2008年 12月 02日

ジャネット・リー(Janet Leigh)「バイキング」(1957)・・・後編

リチャード・フライシャー監督の歴史活劇「バイキング」もいよいよ大詰め!って、単にあまたの美女の出現に集中力を欠いた結果の遅延ですが・・・。取り敢えず「夜ご美」はいつも未完ではいかんと心を入れ替えて纏めてみます。まだ未見の方はスクリーンショットで大いに創造力を働かせて・・・ね。

[ジャネット・リー(Janet Leigh)「バイキング」(1957)・・・前編]
[ジャネット・リー(Janet Leigh)「バイキング」(1957)・・・中編]




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ジャネット・リーのこの悲鳴な表情、娘“スクリーミング・クイーン”ジェイミー・リー・カーティスに見事に引き継がれています!

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ゼイゼイ・・・なにしろジャネット・リーの出番が思ったより多くて追っかけるのに息が切れてしまいました・・・と最後に言い訳してみました。

by nightly | 2008-12-02 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(2)