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2009年 02月 26日

谷洋子(たに・ようこ)「バレン」(1960)

『洋画の中の日本(日系)の美女⑦』
今宵の美女は、パリで生まれパリで亡くなった日本人女優谷洋子(1928〜1999)。パリ大学に在学中マルセル・カルネに見いだされてフランス映画に出演し、東洋のエキゾチックな美女として人気を博し、その後国際女優として各国の映画に出演するようになる。
さて今回紹介する映画「バレン」は、ハリウッドを追われた異端児ニコラス・レイがヨーロッパ資本で撮ったカナダ・エスキモー人(イヌイット)の生活・風習を綴った異色作。主人公のエスキモー人イヌクをアンソニー・クイン、その妻アジャクを谷洋子が演じ、ピーター・オトゥールがカナダ人の警官役で出演している。因みに日本語タイトルの「バレン」はバレンランド、つまり不毛の地の意味で、原題は「The Savage Innocents(野蛮で無邪気な人々)」。


洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の後半]
[ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「追撃機」(1958)]
[ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「底抜け慰問屋行ったり来たり」(1958)]




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右から2人目が谷洋子ね。

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真ん中の男はもちろんアンソニー・クインね。抱えているのはしとめたアザラシくん。今だったら動物愛護協会が目くじらたてて抗議しそうなシーンがいっぱい!

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イヌイットって、こんなに笑う人たちですか・・・ってぐらい、終始笑っている・・・。

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イヌクは初めて目にした銃に魅了されるが、アジャクは・・・。

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イヌクの住まいに白人の宣教師がやって来て・・・

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イヌクは来客への最大のもてなしとして、妻アジャクを一夜提供しようと申し出るが・・・

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エスキモー版姥棄て山のシーン・・・

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実はこれから出産するんですが・・・

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一家水入らず・・・この後イヌクは宣教師殺害容疑でカナダからやって来た警官に連行されるのだが・・・

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右がカナダ人の警官役のピーター・オトゥールね。

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by nightly | 2009-02-26 21:00 | 日本の女優 | Comments(6)
2009年 02月 23日

ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「底抜け慰問屋行ったり来たり」(1958)

『洋画の中の日本(日系)の美女⑥』
ジェリー・ルイスの底抜けシリーズの1本、1958年制作の「底抜け慰問屋行ったり来たり」でノブ・マッカーシーは本格的な国際女優の仲間入りをしたようだ。本名は“渥美延”、この映画のオープニングでは“Nobu Atsumi McCarthy”とクレジットされている。
映画は朝鮮戦争のころ、将兵慰問のためアメリカから日本の駐屯軍本部にやって来たマジシャンのギルバート・ウーリー(ジェリー・ルイス)はひょんなことで日本人女性シキタ・キミ(ノブ・マッカーシー)と知り合う。キミにはミツオという甥がいて、そのミツオがギルバートになついてしまい一騒動が・・・。映画の大部分、日本が舞台になっていて、それこそへんてこな日本や怪しい日本人やらが登場するけど、これが実はなかなか面白い。今の日本の現状をふりかえれば、あながち見当違いでもなさそうな気がするけど・・・。


《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の後半]
[ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「追撃機」(1958)]




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両親を亡くしたミツオはギルバートに父親になって欲しいとせがむのだった・・・。

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ミツオの誕生パーティでマジックを披露するギルバート。

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キミはギルバートに父親を紹介しようと・・・。

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キミの父親役にはなんとあの早川雪洲が・・・
と、ここでBGMは“クワイ河マーチ”が流れて・・・って、わかるよね!?

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おっと、典型的な日本のホームドラマの構図!?

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・・・・・・・む

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・・・・・・・・・・・・・・む

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?

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・・・・うぷぷ。

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因みにギルバートが抱いている白いウサギは親友のハリー!この映画の中で大活躍のキャラです!!

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そして、いつの間にか東京名物となった“偉大なるウーリーとウーリー・ジュニアの一座"のマジックショーなのだったとさ!

by nightly | 2009-02-23 21:00 | 日系の女優 | Comments(6)
2009年 02月 20日

アン・フランシス(Anne Francis)「ジェニーの肖像」(1947)

アン・フランシス(1930〜)のデビュー間もないころの作品で、映画のラストでちょっとだけ出演。台詞も一言二言あるが、映画のクレジットには名前は出てこない。が、実はそう言う発見が愉しいのだ!
映画はハリウッドの大プロデューサー、セルズニックが妻ジェニファー・ジョーンズをヒロインに制作したファンタジック・ロマン。それについては改めてジェニファー・ジョーンズに登場願った時にでも・・・。


[アン・フランシス(Anne Francis)「禁断の惑星」(1956)]




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映画のラスト、“ジェニーの肖像”画に見入る少女たちの一番右がアン・フランシス。

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by nightly | 2009-02-20 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(8)
2009年 02月 17日

ノブ・マッカーシー(Nobu McCarthy)「追撃機」(1958)

『洋画の中の日本(日系)の美女⑤』
日本人のミヤギ(ノリユキ・パット・モリタ)と白人の少年ダニエル(ラルフ・マッチオ)のカラテの師弟コンビが活躍するシリーズ「ベスト・キッド」の2作目で、ミヤギのふるさと沖縄に住んでいる昔の恋人ユキエを演じていた日系カナダ人ノブ・マッカーシー(1934〜2002)。今宵は彼女の殆どデビュー当時の出演映画「追撃機」から、ちょい役シーンをアップしてみた。


《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の後半]




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左は主演のロバート・ミッチャム。

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by nightly | 2009-02-17 21:00 | 日系の女優 | Comments(6)
2009年 02月 11日

レネー・オルステッド(Renee Olstead)「skylark」(2009)

お久しぶりだよ、レネー・オルステッド(1989〜)お嬢ちゃん!うーむ、随分色っぽくなっちゃって・・・。デビュー・アルバムからほぼ5年目のこのセカンド・アルバムは、職人デイヴィッド・フォスターのちょっとなつかし風のアレンジで気持ちよくまとまっていて、レネーもますますキュートでしかもセクシーさが加わってもう天下無敵でしょ!
因みにレネーは女優でもあって、子供のころからテレビで活躍しているらしい。できれば女優レネー・オルステッド嬢にもお会いしたいものだ!


[レネー・オルステッド(Renee Olstead)「Renee Olstead」(2004年)]




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by nightly | 2009-02-11 21:00 | 亜米利加の歌手 | Comments(2)
2009年 02月 08日

工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の後半

『洋画の中の日本(日系)の美女④』
工藤夕貴といえばご存知のように故井沢八郎の娘であり、親譲りの歌の上手い歌手でもあるが、デビューからしばらくはその素性を明かさなかったという。昨今の実力もないくせに親の威光(といっても実際にそれだけ人に畏敬されるような威厳を持った親が沢山いるとも思えないが…)をちゃっかり利用する知恵だけは持った芸能関係者やアーティスト、政治家、財界人、スポーツ関係の輩が跋扈する日本にあって、この夕貴嬢の佇まいは天晴れと言うべきではないか!
さてこの映画、因みに他の二組のエピソードではエルビスの幽霊やら、エルビスとあだ名されるあんちゃんが出てきたりして、この三組が同じ日に同じホテルに泊まり、深夜放送で流れるエルビスの“ブルー・ムーン”を耳にし、一発の銃声が響きという風にお互いに知り合うことなくエピソードが交錯していく・・・


《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]
[工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半]



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ホテルのナイトクラーク(スクリーミン・ジェイ・ホーキンス)とベルボーイ(サンキ・リー)が秀逸!

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英語が分からなくて、実は話がかみ合っていないのだが・・・

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部屋にもエルビスが!

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ミツコはベルボーイにチップの代わりに日本から持ってきたプラムをプレゼント!

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ミツコは床に座り込んでおもむろにスクラップを始めた・・・

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ジュンは旅の記念に部屋の様子をばかちょんカメラに収め始める・・・

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ミツコの発見!?

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これ、似てるでしょ!・・・左は中東の昔の王様だったの・・・

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・・・大仏エルビス!・・・

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じゃーん!・・・スペシャル!、ニューヨークの自由の女神!

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ほら!マドンナもエルビスとそっくり!・・・

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いつまでも笑わないジュンに業を煮やしたミツコは・・・

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ジュンのキザなジッポに対抗して足技を披露するミツコ・・・

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三つのエピソードの共通要素:深夜放送で流れるエルビスの“ブルー・ムーン”。
DJの声はトム・ウエイツ!

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三つのエピソードの共通要素:突然の銃声!

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by nightly | 2009-02-08 21:00 | 日本の女優 | Comments(12)
2009年 02月 05日

工藤夕貴(くどう・ゆうき)「ミステリー・トレイン」(1989)の前半

『洋画の中の日本(日系)の美女④』
海外の映画で活躍する日本の女優を求めて銀幕の彼方を彷徨っていたら、そうそう、我が同時代的(って、決して同世代といっているのではありませんので誤解のないように…)に活躍しているこの方を思い出し、それではと久しぶりに観返したジム・ジャームッシュの「ミステリー・トレイン」。1989年の制作だからもう20年も前の作品だけど、いや、今でも新鮮さは変わらないっす!
さて、映画は同じ日の同じ場所で3組の人々のエピソードが、ロックンロールのキング、エルビスをキーワードに、メンフィスの場末の小さなホテルで交錯するというお話。この映画の最初のエピソード「ファー・フロム・ヨコハマ」のヒロイン、ミツコを演じているのが今宵の美女、この作品で国際女優への足がかりとした弱冠18歳の工藤夕貴(1971〜)嬢であります。


《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]
[淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)]


オープニングは当然エルビス・プレスリーの“ミステリー・トレイン”が流れています・・・。

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テネシー州メンフィスへ向かう列車の中、横浜からやって来たミツコとジュン(永瀬正敏)。

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左の黒人のおじさんに「マッチズ?」と問われて、おもむろにしかもキザにジッポする永瀬くん!

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おっと、グレースランドへ向かうはずがサンスタジオに着いちまったぜい!

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母親の誕生日プレゼントに自分の吹き込んだレコードをプレゼントするって、嘘だったのね!?

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早口なツアーガイドには疲れたピー・・・

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二人が見上げているのは・・・

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もちろんこの方です!

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・・・たばこ!・・・ハイよっ!・・・ちがう!・・・ん?

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・・・うぷぷ。

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今夜はあのホテルに泊まろう!

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ね、面白そうなホテルだよ!

by nightly | 2009-02-05 21:00 | 日本の女優 | Comments(6)
2009年 02月 01日

淡路恵子(あわじ・けいこ)「トコリの橋」(1954)

『洋画の中の日本(日系)の美女③』
今年の「夜ご美」のテーマの一つとして、洋画の中で活躍する(した)日本の女優を収集してみようと思う。取り敢えず、グレイス・ケリーで紹介したマーク・ロブソン監督の「トコリの橋」(1954)で、米海軍水兵マイク(ミッキー・ルーニー)の恋人キミコを演じた淡路恵子(1933〜)おねいさんから始めてみよう。淡路恵子と言えば、SKD在団中に16歳で黒澤明監督の「野良犬」(1949)で鮮烈に銀幕デビュー。もっぱら水商売のおねいさん役が板についた色っぽいバイ・プレイヤーという印象が強いが、出演本数も多く、今も現役の女優さんである。

《洋画の中の日本(日系)の美女》
[松本弘子(Hiroko Matsumoto)「家庭」(1970)]
[高美以子(たか・みいこ)「サヨナラ」(1957)]


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by nightly | 2009-02-01 21:00 | 日本の女優 | Comments(14)