夜ごとの美女

sleepyluna.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

<   2009年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧


2009年 07月 15日

キャロル・ホワイト(Carol White)「夜空に星のあるように」(1967)《前編》

スティーヴン・ソダーバーグが'60年代の英米スターのイコンとも言うべきテレンス・スタンプとピーター・フォンダを迎えてスタイリッシュに描いたハードボイルドなサスペンス映画「イギリスから来た男」(1999)で、主演のテレンス・スタンプが演じる初老の英国人ウィルソンの若き日の回想シーンで印象的に使われたのが、今宵のイギリス美女キャロル・ホワイト(1944〜91)がヒロイン、ジョイを、テレンス・スタンプがジョイの夫の友人で後にジョイの恋人になるデイヴを演じた、ケン・ローチ監督の映画デビュー作品「夜空に星のあるように」(1967)。
泥棒稼業の粗暴でやくざなでろくでもない男トムと成り行きで早すぎる結婚をしたジョイが、妊娠し、一人で産院へ行き男の子を出産して帰ってくるところからこの映画は始まる。主演のキャロル・ホワイトの殆ど生成の演技が切なく愛おしい。リアルタイムな僕の贔屓の女優で言えば、エリザベス・シューの優しい女のぬくもり!?、とか何とか言っちゃって・・・それにしてもキャロルともっと早く会いたかった!だって、彼女はとっくの昔に夜空の星になってしまったのだから・・・。


e0042361_2353713.jpg


e0042361_23532561.jpg


e0042361_23534522.jpg


e0042361_23535679.jpg


e0042361_23541951.jpg

こいつが自分の子供の誕生に無関心なろくでもない亭主トム(ジョン・ビンドン)。

e0042361_23562380.jpg


e0042361_23564357.jpg


e0042361_235741.jpg

右がトムの泥棒仲間で後にジョイの恋人になるデイヴ。演じるは若き日のテレンス・スタンプ。
この辺のシーンが「イギリスから来た男」でウイルソン(テレンス・スタンプ)の昔の仕事仲間との日々の回想シーンとして使われている。

e0042361_005832.jpg

ある日、ジョイの目の前でドジを踏んだトムが警察に捕まって・・・

e0042361_03877.jpg

幼子ジョニーと二人っきりになったジョイはエムおばさんの家に転がり込むが・・・

e0042361_073189.jpg

そこへうまく逃げおおせたデイヴがやってきて、二人は急速に接近するのだった・・・

e0042361_010310.jpg


e0042361_0102034.jpg

愛さえあればこんなぼろい部屋でも・・・

e0042361_011845.jpg


e0042361_0113454.jpg


e0042361_0115621.jpg


e0042361_014617.jpg

満ち足りた3人の生活。テレンス・スタンプがドノヴァンの“カラーズ”を自前で歌っている・・・。
ここら辺も「イギリスから来た男」で使われている。

e0042361_0151341.jpg


e0042361_0153551.jpg


e0042361_0155674.jpg


e0042361_0161993.jpg


e0042361_0163944.jpg

このシーンも使われていた・・・

e0042361_0175015.jpg

しかしデイヴとのしあわせな日々も長くは続かず、デイヴも捕まってしまう。

e0042361_019676.jpg

デイヴは結局懲役12年の刑を宣告されるのだったが・・・

by nightly | 2009-07-15 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(2)
2009年 07月 14日

モイラ・シアラー(Moira Shearer)「血を吸うカメラ」(1960)

マイケル・パウエルのバレエ映画「赤い靴」(1948)で鮮烈なデビューを飾った、撮影当時現役のバレリーナのモイラ・シアラー(1926〜2006)が何故か、この今ではカルトな、そして1960年の公開時は(同じ年にあのヒッチコックのサイコスリラーの金字塔「サイコ」が制作され、比較された結果)不遇を託った同監督のサイコスリラー「血を吸うカメラ」で、サイコキラーに殺される新人女優ヴィヴィアンを演じ、得意のダンスシーンも魅せている。


e0042361_23104843.jpg


e0042361_23111337.jpg


e0042361_23112928.jpg


e0042361_23141127.jpg


e0042361_23143799.jpg


e0042361_2314538.jpg


e0042361_23151065.jpg


e0042361_23155092.jpg


e0042361_23175637.jpg

誰もいないはずのスタジオに、人の気配が・・・

e0042361_23181391.jpg

何だ、あなただったの!・・・

e0042361_23203199.jpg


e0042361_23213316.jpg


e0042361_23222660.jpg


e0042361_2322426.jpg


e0042361_23225960.jpg

ここで得意のダンスを披露!

e0042361_23233660.jpg


e0042361_23235279.jpg

いよいよ血を吸うカメラが覗き見を始めた・・・

e0042361_23252543.jpg


e0042361_23254824.jpg


e0042361_23269100.jpg


e0042361_23265729.jpg


e0042361_23271312.jpg


e0042361_23274193.jpg


e0042361_2328733.jpg

うーむ、墓穴を掘るとはまさにこのことでは?!

e0042361_23294397.jpg


e0042361_2329595.jpg


e0042361_23301910.jpg


e0042361_23303640.jpg


e0042361_23305461.jpg


e0042361_23311121.jpg


e0042361_23313029.jpg


e0042361_23315971.jpg


e0042361_23321548.jpg


e0042361_23324494.jpg


e0042361_23333954.jpg


e0042361_23335198.jpg


e0042361_2334647.jpg


因みに原題は「Peeping Tom」だが、邦題の「血を吸うカメラ」の方がお洒落だ!?

by nightly | 2009-07-14 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(2)
2009年 07月 12日

シャーリー・アン・フィールド(Shirley Anne Field)「血を吸うカメラ」(1960)

「黒水仙」(1946)や「赤い靴」(1948)でお馴染みのイギリスの名匠マイケル・パウエルが1960年に撮った異色のサイコスリラー「血を吸うカメラ」で、シャーリー・アン・フィールド(1938〜)が演じているのは美しいけど演技がまるでダメな女優ダイアン・アシュレー。
彼女は、映画の撮影助手をやっている主人公の血を吸うカメラ小僧マーク(カールハインツ・ベーム)が殺した新人女優ヴィヴィアン(モイラ・シアラー)を映画の撮影中に発見して、迫真の絶叫シーンでカメラに収まるのだった・・・。
因みに主演のカールハインツ・ベームはかの大指揮者カール・ベームの息子ね。




e0042361_0124377.jpg


e0042361_013323.jpg


e0042361_0132270.jpg


e0042361_0135067.jpg


e0042361_014441.jpg


e0042361_0145412.jpg


e0042361_0153026.jpg


e0042361_0155268.jpg


e0042361_0162871.jpg


e0042361_0164487.jpg


e0042361_017730.jpg


e0042361_0172653.jpg


e0042361_0182452.jpg


e0042361_0184350.jpg

巻き尺を持っているのが主人公のマーク。

e0042361_0204121.jpg


e0042361_021237.jpg


e0042361_0212368.jpg

血を吸うカメラのファインダー越しにヴィヴィアンを愛でるマーク!?

e0042361_0225170.jpg


e0042361_023841.jpg


e0042361_0232577.jpg


e0042361_0233794.jpg


e0042361_024040.jpg


e0042361_0241537.jpg


e0042361_0243452.jpg


e0042361_0245549.jpg


e0042361_0251260.jpg


e0042361_0253098.jpg

赤はいやだって言ってるでしょ・・・

by nightly | 2009-07-12 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(0)
2009年 07月 11日

ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「赤死病の仮面」(1964)《後編》

ここで言わずもがななれど一応ジェーン・アッシャーがらみでの覚書。1964年、全米1位となった英国のポップ・デュオ、ピーター&ゴードンの「愛なき世界」。そのデュオの一人、ピーターはジェーン・アッシャーのお兄さんで、その頃ジェーンとポールが付き合っていた関係で、レノン&マッカートニーから提供された曲の1曲が「愛なき世界」なわけでした。ま、ロジャー・コーマン先生とは全く関係ありませんが・・・。


[ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「赤死病の仮面」(1964)《前編》]



e0042361_22574672.jpg

プロスペロ公の本職は、実は鷹匠なんです!って、もちろん冗談ですが・・・。

e0042361_2258236.jpg


e0042361_2302780.jpg

おお、ジェーンは紛れもなくたれ目です・・・うっ、かあいいい・・・

e0042361_234066.jpg


e0042361_2341959.jpg


e0042361_2345539.jpg


e0042361_2354744.jpg

地下牢でフランチェスカは父と恋人ジーノに再会することができたが、プロスペロ公はまたもやいやらしくも二人を戦わせて一方に死を与えようとするが・・・

e0042361_23103263.jpg

・・・ん?・・・やなヤツ・・・

e0042361_23134224.jpg


e0042361_2314626.jpg

ジュリアナは御為倒しに牢の鍵をフランチェスカに渡し、父親とジーノを逃がすように仕向けるのだったが・・・。

e0042361_23142210.jpg


e0042361_2320044.jpg


e0042361_23203149.jpg

うまく逃げおおせたと思いきや・・・

e0042361_23212913.jpg


e0042361_23215944.jpg


e0042361_23222078.jpg


e0042361_23223917.jpg


e0042361_2322591.jpg

何故か仮面舞踏会が始まって・・・

e0042361_2135920.jpg

千夜一夜なフランチェスカ?!

e0042361_2164156.jpg


e0042361_2173732.jpg

そしていよいよ真打ち、赤衣の男登場!

e0042361_2183274.jpg


e0042361_2184933.jpg


e0042361_219751.jpg

赤衣の男に促され、プロスペロ公は「もう君と遊んでいる場合ではないのだよ、君のジーノが外で待っているから、行くがよい!さらばじゃ」・・・

by nightly | 2009-07-11 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(2)
2009年 07月 09日

ジェーン・アッシャー(Jane Asher)「赤死病の仮面」(1964)《前編》

パティ・ボイドでジョージ・ハリスンとの関係を暴いた(?!)ので、今宵はポール・マッカートニーがらみで、婚約までしたのに結局破局をポールに宣告したイギリスのハイソなお嬢様女優ジェーン・アッシャー(1946〜)を一席!
かのロジャー・コーマン先生が、これまたかのヴィンセント・プライス先生を主演に据え、色彩豊かに映像化したポーの怪奇世界「赤死病の仮面」で、残忍きわまりない領主プロスペロ公(ヴィンセント・プライス)に勾引かされる村娘フランチェスカをジェーンは演じている。
この辺りの怪奇映画はボクの得意分野ではないけれど、何しろ場違いにジェーンがかあいかったのでついつい・・・うぷぷ。



e0042361_23301130.jpg

尊大な領主プロスペロ公に対しホンネをはいたばっかりに捕らえられ殺されることになった父と恋人ジーノの慈悲を乞うフランチェスカだったが・・・

e0042361_23311966.jpg


e0042361_23313613.jpg


e0042361_23315634.jpg

「父親か、恋人か、どっちか選ぶがよい・・・」って、どっちか一人は殺されるという究極の選択ね。

e0042361_23435945.jpg


e0042361_23442844.jpg


e0042361_23444071.jpg


e0042361_2345771.jpg


e0042361_2347587.jpg


e0042361_2347225.jpg


e0042361_2348324.jpg


e0042361_23482636.jpg


e0042361_23484167.jpg


e0042361_234935.jpg


e0042361_23494372.jpg


e0042361_2350725.jpg


e0042361_23502765.jpg


e0042361_23505915.jpg


e0042361_23511687.jpg


e0042361_23513633.jpg


e0042361_23515566.jpg


e0042361_23521657.jpg


e0042361_23523430.jpg


e0042361_23525892.jpg


e0042361_23535254.jpg


e0042361_23541550.jpg


e0042361_2354587.jpg


e0042361_23552459.jpg


e0042361_23554448.jpg


e0042361_2356719.jpg


e0042361_23563354.jpg


e0042361_2356583.jpg


e0042361_23574587.jpg


e0042361_2358517.jpg


e0042361_23582051.jpg


by nightly | 2009-07-09 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(4)
2009年 07月 08日

クレア・ブルーム(Claire Bloom)「怒りを込めて振り返れ」(1958)

前夜のメアリー・ユーア演じるアリソンだけでは片手落ちなので、アリソンの親友ヘレナ役のクレア・ブルーム(1931〜)を今宵の『'50年代後半から'60年代のイギリス映画の美女落ち穂拾い』に選んでみた。
クレア・ブルームと言えばもうチャップリンの「ライムライト」一本槍という印象があるみたいだが、今なお現役の女優として活躍していて、出演作も当然かなりの本数だ。そんな中から、何本か選んでこれからもアップしていきたい。
因みに彼女もリチャード・バートンとの共演作が何本かあって、ジョン・ル・カレ原作の渋いスパイ映画「寒い国から帰ったスパイ」(1965)でも共演しているので、これは近々にも是非!
蛇足ついでに、「質屋」(1964)の個性派俳優ロッド・スタイガーはクレアの元夫。




e0042361_2144544.jpg


e0042361_21451142.jpg


e0042361_2145373.jpg


e0042361_21505128.jpg


e0042361_21511033.jpg


e0042361_21512934.jpg


e0042361_21514279.jpg


e0042361_21521775.jpg


e0042361_21523541.jpg


e0042361_21525783.jpg

因みにヘレナは舞台女優ね。

e0042361_2154752.jpg


e0042361_21545544.jpg


e0042361_2155826.jpg


e0042361_21565889.jpg


e0042361_21572073.jpg


e0042361_21582822.jpg


e0042361_21584620.jpg


e0042361_21591192.jpg


e0042361_21593219.jpg


e0042361_21595876.jpg

ジミーのアリソンに対する仕打ちに怒って、別れさせたヘレナではあったが・・・

e0042361_2211713.jpg

・・・・・・・・ん?

e0042361_2215117.jpg

・・・あらら・・・・・・・

e0042361_2223781.jpg


e0042361_2225728.jpg


e0042361_224143.jpg


e0042361_2243817.jpg


e0042361_2245766.jpg


e0042361_2251692.jpg


e0042361_225396.jpg


e0042361_226184.jpg


e0042361_2262130.jpg


e0042361_2265313.jpg


e0042361_2271898.jpg


e0042361_2273613.jpg


e0042361_2275799.jpg


e0042361_2281583.jpg


e0042361_2283876.jpg


e0042361_2285776.jpg


e0042361_229952.jpg


e0042361_2292466.jpg


by nightly | 2009-07-08 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(2)
2009年 07月 07日

メアリー・ユーア(Mary Ure)「怒りを込めて振り返れ」(1958)

昔ボクがまだ若かった頃敬愛していたトニー・リチャードソンの初の長編監督作品は、「怒れる若者たち」の作家の一人、ジョン・オズボーンの代表作『怒りを込めて振り返れ』の映画化。リチャード・バートン演じる主人公のジミーは労働者階級出身で、露店の菓子売りで生計を立てているわけだが、目の前に厳然とある階級制度への怒りから、メアリー・ユーア(1933〜75)演じる中産階級出身の妻アリソンにその不満をことあるごとに荒々しい言葉にしてぶつけてしまう。そんな日常に疲れ切ったアリソンを見かねて、親友ヘレナ(クレア・ブルーム)は離婚を勧めるのだったが・・・。
ところでメアリー・ユーアは一時期ロバート・ショウの二番目の奥さんだったけど、1975年には42歳の若さで他界してしまった。そう言えばロバート・ショウもそれから3年後にはやっぱり51歳の若さで亡くなっている。
さて、メアリー・ユーアとリチャード・バートンは1968年の「荒鷲の要塞」でも共演しているが、それはまた別の機会に・・・。


e0042361_2348670.jpg


e0042361_23482443.jpg


e0042361_23483917.jpg


e0042361_23485794.jpg

とにかくリチャード・バートンの饒舌さときたら・・・って、もうこの時からの彼の個性ですな。

e0042361_23493663.jpg


e0042361_23543020.jpg

右は心優しきジミーの友達で露店の相棒クリフ。

e0042361_23545577.jpg


e0042361_2359611.jpg


e0042361_23592433.jpg


e0042361_23594356.jpg


e0042361_003393.jpg


e0042361_005493.jpg

右はジミーの母親。

e0042361_013029.jpg


e0042361_015195.jpg


e0042361_02960.jpg


e0042361_023459.jpg


e0042361_025227.jpg


e0042361_034992.jpg

そこへアリソンの親友ヘレナが現れて・・・。

e0042361_044483.jpg


e0042361_052723.jpg


e0042361_054610.jpg


e0042361_061043.jpg


e0042361_062910.jpg


e0042361_065241.jpg


e0042361_071787.jpg


e0042361_073744.jpg


e0042361_075880.jpg


e0042361_081682.jpg


e0042361_083945.jpg

ついにアリソンは家を出る気になり・・・。

e0042361_093245.jpg

右は娘を迎えに来た父。

e0042361_0102026.jpg


e0042361_0103749.jpg


by nightly | 2009-07-07 21:00 | 英吉利の女優 | Comments(0)
2009年 07月 05日

パティ・ボイド(Pattie Boyd)「ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1964)

ファラの追悼はひとまずお終いにして、また'50年代後半から'60年代のイギリス映画の美女落ち穂拾い再び!と言うわけで、今宵はまたまたノンクレジットだけどキュートなパティ・ボイド再登場の巻。
リチャード・レスターが「ナック」(1965)の前年、セミドキュメント風にビートルズのイギリス巡業を追った、特にストーリーもないけど今観ても古さを感じないコメディなアイドル映画の傑作「ビートルズがやって来る/ヤァ!ヤァ!ヤァ!」で、ビートルズと同じ列車に乗り合わせた女子高生ジーン(何と役名あり!)を演じて(?)いる。
因みに映画の邦題はリバイバル公開から「ハード・デイズ・ナイト」に変わったようだね。

[パティ・ボイド(Pattie Boyd)「ナック」(1965)]



e0042361_2321667.jpg

パティは後の娘ね!

e0042361_2322297.jpg


e0042361_23225663.jpg


e0042361_23235514.jpg


e0042361_23243337.jpg


e0042361_232509.jpg


e0042361_23252837.jpg


e0042361_23262334.jpg


e0042361_23264986.jpg

因みにジイ様とは、何故かポールに同行しているポールのおじいちゃんのこと。

e0042361_23294189.jpg

と、そこへジョン乱入!

e0042361_23321198.jpg


e0042361_23325482.jpg


e0042361_23333974.jpg


e0042361_23342562.jpg


e0042361_2335279.jpg


e0042361_23352379.jpg


e0042361_23361083.jpg


e0042361_23362974.jpg


e0042361_23371045.jpg


e0042361_23372951.jpg


e0042361_23374817.jpg


e0042361_23383551.jpg


e0042361_23385492.jpg


e0042361_2340132.jpg


e0042361_23404437.jpg


e0042361_2341051.jpg


e0042361_23411389.jpg


e0042361_23413145.jpg


e0042361_23414488.jpg


うーむ、こんな風に気持ちよく'60年代にタイムスリップすると、僕たちが失ったモノの大きさに改めて気づかされる!・・・ってか?!

by nightly | 2009-07-05 21:00 | 英吉利のモデル | Comments(8)
2009年 07月 03日

ファラ・フォーセット(Farrah Fawcett)「2300年未来への旅」(1976)

巷は相変わらずのマイケル騒ぎ!ならば対抗処置として我が「夜ご美」は続けてファラ・フォーセットの追悼メニューで臨みまする。
今宵は愛しのジェニー・アガターのために取り置きしておいたマイケル・アンダーソン監督の「2300年未来への旅」から、製作時点ではリー・メジャースと結婚中だからクレジットではファラ・フォーセット=メジャースの、なんだこの映画にも出てたんだね!な、殆ど刺身のつま役、整形病院の助手ホリーの登場シーンを収集してみた。
“「2001年宇宙の旅」から8年… MGM映画が再び未来の謎に挑む 今世紀最高のSF大スペクタクル巨篇!”と大見得を切るにはセットがチープだとかストーリーもイージーすぎるとか色々ご不満もありましょうが、何せヒロインのジェシカは愛しのジェニー・アガターですから・・・ん?ふぁら、ふぁら、ふぁら・・・。

[ファラ・フォーセット(Farrah Fawcett)「マイラ」(1970)]


e0042361_22161910.jpg


e0042361_22163425.jpg


e0042361_22165191.jpg


e0042361_22175271.jpg

手前のマイケル・ヨークはドームからの逃亡者を粛正する係サンドマンの一員、ローガン役。
何故かSF美女はミニがお似合いですぅ・・・うぷぷ。

e0042361_2218720.jpg


e0042361_22245190.jpg


e0042361_22252854.jpg


e0042361_22255585.jpg


e0042361_22262631.jpg


e0042361_2227520.jpg


e0042361_22272642.jpg


e0042361_22275113.jpg


e0042361_222869.jpg

黒い髪、黒い髪って、しつこく自分の趣味を押しつけてますが・・・?!

e0042361_22282276.jpg


e0042361_2231135.jpg


e0042361_22313514.jpg


e0042361_22315569.jpg


e0042361_22324719.jpg


e0042361_2233771.jpg


e0042361_22332733.jpg


e0042361_22334858.jpg


e0042361_2234653.jpg

ほら!やっぱり・・・黒い髪って!

e0042361_22352635.jpg


e0042361_22354395.jpg


e0042361_22355871.jpg


e0042361_2236115.jpg

・・・うーむ・・・

by nightly | 2009-07-03 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(4)
2009年 07月 01日

ファラ・フォーセット(Farrah Fawcett)「マイラ」(1970)

マイケルの人騒がせな突然の死で、ファラ・フォーセット(1947〜2009)の壮絶な死が殆ど話題にならなくて、それならいっそ静かにボクなりの追悼をしようと、手持ちの彼女がでている映画を手当たり次第に観返すことにした。
とは言うもののファラの場合はやはり'76年からTV放送が始まったあの「地上最強の美女たち!/チャーリーズ・エンジェル」のエンジェルの一人、ジルと言うことになるのだろうが、残念ながらボクはその頃からTVピープルの称号を返上し、実は殆ど観た記憶がない。
と言うわけで今宵は、死ぬまでにもう一度観たい「ジョアンナ」のイギリスの監督マイケル・サーンがアメリカで撮った「マイラ」のメリー・アン(役)で、若きファラのブロンドの髪と白い歯の輝きが魅力的な笑顔を堪能することにしよう。
因みにこの「マイラ」にジョアンナを演じたジュヌヴィエーヴ・ウエイトが瞬間芸で出演しているのだが、それはまた後日改めて。

古今の映画の名(?)シーンを随所に挿入しながら、男マイロン(レックス・リード)から女マイラ(ラクェル・ウェルチ)に性転換した主人公の“衝撃!背徳!ハレンチ! 腐敗!堕落!頽廃!”なコメディ!・・・って?

ファラ演ずるメリー・アンは、マイラが教師として入った伯父バック(ジョン・ヒューストン)の経営する怪しい俳優学校にいるマッチョな若者ラスティ(ロジャー・C・カーメル)の恋人。マイラはラスティを籠絡しつつ、もとの自分、男マイロンの部分でメリー・アンに心惹かれるが・・・。



e0042361_662996.jpg

左の男が恋人のラスティ(ロジャー・C・カーメル)。

e0042361_671058.jpg


e0042361_694537.jpg

カウボーイハットのおっさんはマイラの伯父バックを怪演中のジョン・ヒューストン。

e0042361_610384.jpg


e0042361_62839100.jpg


e0042361_629051.jpg


e0042361_629179.jpg


e0042361_6293588.jpg


e0042361_6295733.jpg


e0042361_6304868.jpg


e0042361_631793.jpg


e0042361_6312655.jpg


e0042361_6314582.jpg


e0042361_632790.jpg


e0042361_6323040.jpg


e0042361_633191.jpg

手前の左には二十数年ぶりにカムバックしたメイ・ウェストがバックのパトロン、レティシアをこれまた怪演している。

e0042361_6392364.jpg


e0042361_6393666.jpg


e0042361_639519.jpg


e0042361_640970.jpg


e0042361_6434411.jpg


e0042361_644162.jpg


e0042361_6442124.jpg


e0042361_6444394.jpg


e0042361_6452068.jpg


e0042361_6454723.jpg


e0042361_646848.jpg


e0042361_6463044.jpg

このシチュエーションは複雑じゃ!何しろ右の女マイラ(ラクェル・ウェルチ)と左の男マイロン(レックス・リード)は同一人物なんだから・・・。

e0042361_648566.jpg


e0042361_6482697.jpg


e0042361_6501355.jpg


e0042361_6502680.jpg


e0042361_6503889.jpg


e0042361_6505137.jpg


e0042361_65146.jpg


by nightly | 2009-07-01 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(2)