夜ごとの美女

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2005年 10月 24日

野川由美子(Yumiko Nogawa)「肉体の門」(1964年)

野川由美子(1944〜)おねいはんは、もっぱらテレビの中であこがれていました。初期の必殺シリーズとか「てなもんや」とか・・・。で、今頃になって映画観て、その惹かれる要因を再認識してるところです。
これが映画デビュー!二十歳の由美子おねいはんです。いきなりの体当たり演技というわけで、今観るとどうってことはないのですが・・・、でも当時としては結構勇気がいるんちゃうやろか?・・・田村泰次郎の有名な肉体文学。そのボルネオ・マヤをリアルな存在感で演じています。
由美子おねいはんはいわゆる美女のカテゴリーからは逸脱しますが、山猫のようなしなやかで野性的なエロチシズムが溢れていて、いいです!監督の鈴木清順せんせも、殆ど会社で褒められたことがないのに、この映画は例外的に褒められたそうです。って、ホント分かり易いです!

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主人公のオンナたちをコスチュームで色分けし、このシーンではそれぞれ背景まで色分けして、アートしてます。
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ラストのリンチ・シーン!本当はもっときわどいシーンがありますが、「夜ご美」の本意ではありませんので、気になる方はDVDを買うなり借りるなりしてご確認ください。
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# by nightly | 2005-10-24 23:54 | 日本の女優 | Comments(2)