夜ごとの美女

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2010年 01月 09日

ピア・アンジェリ(Pier Angeli)「傷だらけの栄光」(1956)《中編》

さて、二人はめでたく結婚し、子どももできて、ロッキーはボクシングに没頭し・・・
と言うことで、忘れないうちに中編です・・・うぷぷ。


[ピア・アンジェリ(Pier Angeli)「イタリア」(1959年)]
[ピア・アンジェリ(Pier Angeli)「バルジ大作戦」(1965年)]
[ピア・アンジェリ(Pier Angeli)「傷だらけの栄光」(1956)《前編》]



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ロッキーが顔を腫らして帰ってくる度に泣き出す赤ちゃん・・・

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赤ちゃんもだんだん大きくなって・・・

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実はこの娘役の子役は「サウンド・オブ・ミュージック」でトラップ家の三女ブリギッタを演じたアンジェラ・カートライト!

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帰宅したロッキーの傷だらけの顔に驚いたのは今度は妻ノーマだった・・・チャン、チャン!

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by nightly | 2010-01-09 21:00 | 伊太利亜の女優 | Comments(6)
Commented by lalaki at 2010-01-11 14:47 x
僭越ながら、ここで発表させていただきますが、私はイタリア女優崇拝委員会の理事長を務めております関係で、昨今の国際的なイタリア女優陣の活躍の少なさに、地球温暖化や世界同時不況と同様の危機を世界に宣言するものであります。

モニカ・ヴィッティだけなんて、そんなことがあってよい訳はない。。。

この一枚目の写真のような女性は、ハリウッドには絶対に無理!と断言させていただきます。。。。
Commented by kugayama2005 at 2010-01-11 23:19
僭越ながら、ここで発表させていただきますが、私はジリオラ・チンクェッティ崇拝委員会の事務総長を務めております関係で、歌の下手な乙女以外はうけつけません。
Commented by nightly at 2010-01-11 23:29
lalakiさん、こんばんは。
そんな要職にあられる方だとは存じ上げず、失礼しました。
素晴らしい宣言であります!
もしかしてモニカ・ヴィッティと言うよりモニカ・ベルッチ、では?
Commented by nightly at 2010-01-11 23:32
散人せんせ、こんばんは。
そんな容色が気になる方だとは存じ上げず、失礼しました。
Commented by lalaki at 2010-01-12 10:33 x
おわっ!失礼しました。
バ行のスペルでは、いつも”B”だったか”V”か、ふと頭をよぎりますが、”V”がよぎってしまい、ヴと書いたら、ヴィッティとなってしまいました。

じ、実は、先日久しぶりでコッポラのドラキュラを観ておりましたら、なんとドラキュラの配下の淫乱吸血女達の中に、モニカ・ベルッチ発見!
ビックリしたなー、モーッと往年のてんぷくトリオになってしまいました。

キアヌ・リーブスに血をすいながら淫乱の限りをつくすなんて、そんな!ベルッチ様とあろう方がこんな・・・のは、やっぱり似合ってましたけどね。。。
Commented by nightly at 2010-01-12 22:16
lalakiさん、理事長職でお忙しいところご訪問ありがとうございます。
そうなんです、ドラキュラの花嫁たちってどの映画でもセクシーなんですが、モニカ・ベルッチのドラキュラの花嫁は極めてセクシーでした。最後に首をはねられるなんて勿体ない・・・うぷぷ。
あの映画ではウイノナを筆頭に女性たちは皆セクシーすぎてました。ボクもまた観たくなりました。


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