アン=マーグレット（Ann-Margret）「サイレンサー／殺人部隊（Murderers' Row）」（1966）《前編》

これまでCDでしか紹介してこなかったスウェーデン生まれの女優アン=マーグレット（1941〜）嬢の、我が「夜ご美」における銀幕デビューが「サイレンサー／殺人部隊」というのは何とも心苦しい（？！）が、主役のディノの脱力演技にもかかわらずゴーゴー踊りまくって頑張る彼女の心意気に、ひとまず乾杯！（って、ボクは立派な下戸でした・・・）
アン=マーグレット嬢は前出のカミラ・スパーヴと共にスウェーデンな美貌と、耐荷重100gは確実なまつげの長さを競っている。
因みにアン=マーグレット嬢は、怪光線で世界転覆を狙う悪の一味に誘拐された世界的な科学者ソラリス博士の娘スージーをゴーゴーと演じている！？


［アン・マーグレット（Ann-Margret）「Bachelors' Paradise」（1962）］
［アン・マーグレット（Ann-Margret）「On The Way Up」（1961）］
［アン・マーグレット（Ann-Margret）「美女とペット／アン・マーグレットとアル・ハート」（1962〜3）］
［アン・マーグレット（Ann-Margret）「AND HERE SHE IS」（1961）］




いきなりですが、リビエラのプールサイドで仰け反ってみました
























それにしても巨大なまつげ！










むむむ・・・