ジュリーどんどんやって〜と言う声なき声に励まされて、暫く、これまでの冷淡な仕打ちの埋め合わせをするかのごとく、マイ・ジュリー・アモールな夜は続く・・・なんちゃって・・・うぷぷ。
12ヶ月のそれぞれの月をタイトルにした曲を小粋に歌ったジュリーのアルバムを聴きながら、逝く夏を惜しむように、何故か通年で殆ど水着姿のジュリーを目でも愛でてみた。
[ジュリー・ロンドン(Julie London)「アラウンド・ミッドナイト / Around Midnight」(1960年)]
[ジュリー・ロンドン(Julie London)「女はそれを我慢できない(The Girl Can't Help It)」(1956年)]
[ジュリー・ロンドン(Julie London)「ALL THROUGH THE NIGHT」(1956年)]
“June In January”
“February Brings The Rain”
“Melancholy March”
“I'll Remember April”
“People Who Are Born In May”
“Memphis In June”