と言うわけで、日曜日に冨田妍和一門展を観てきた。
冨田妍和曰く、日々の暮らしの中に少しの時間でも「和」の心を持ち、筆をとることの愉しさ云々・・・を、筆をとらないボクも愉しんできた。
秋だから、ちょっとアカデミックに書を愉しんでみてはいかがかな?
[冨田妍和一門展 III「一期一会」(2010.9.23〜27)]
ボクが以前エディトリアル・デザインで関わった、妍和嬢のお父上の作品集が置いてあった。
と言うわけで、彼女は、昔から変わらないなー・・・
この日当番のお弟子さんと談笑する!?妍和嬢でありましたとさ。