クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufmann)「コンスタンチン大帝」(1961)《前編》
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つい最近著した自叙伝でMMとの爛れた(うぷぷ)関係を自慢げに告白したりしていたトニー・カーティスが、亡くなった。特に感想もないし追悼の意味もないけれど、連想ゲーム的に先ず思い浮かんだのが今宵のクリスティーネ・カウフマン嬢だったりして・・・。
映画は米国俳優コーネル・ワイルドがイタリアへ出稼ぎに行って撮った史劇「コンスタンチン大帝」。我がクリスティーネ嬢はローマ帝国の迫害を受け映画の途中で死んでしまう悲劇のキリスト教徒リヴィアを演じている。
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufmann)「エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々」(1980年)]
by nightly
| 2010-10-01 21:00
| 墺太利の女優
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