クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufmann)「コンスタンチン大帝」(1961)《後編》
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ローマにおいてそれまで迫害し続けていたキリスト教を容認したのがコンスタンチン大帝だったわけだが、そんなことはさておき、ローマに向かう途中、コンスタンチン(コーネル・ワイルド)達は襲撃を受け、親友で百人隊長のアドリアン(ファウスト・トッツィ)は傷を負い、その手当てをしてくれたキリスト教徒の娘リヴィア(クリスティーネ・カウフマン)と恋に落ちる。そんなリヴィアがキリスト教徒として捕らえられ、アドリアンはコンスタンチンに頼んで一旦は救い出すのだが・・・。
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufmann)「エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々」(1980年)]
by nightly
| 2010-10-03 21:00
| 墺太利の女優
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