イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「Light in the Piazza」（1962）・・・やぱっり②

年に数回忙しいときがこのボクにもあって、今回はアートなイベントに関わったものだから、その搬入や搬出と毎日会場のあるショッピングモールが閉まる21時までの当番で、すっかり更新が滞ってしまった。って、そんなこととは関係なくしょっちゅう滞ってはいるけれど・・・。
さて「Light in the Piazza」である。この映画、何度も観ているうちにいたくお気に入りになってしまった。と言うことで、できる限りのネタバレを目指して続けてみようかな。


［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「タイム・マシン」（1960）］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「不思議な世界の物語」（1962）］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ダイヤモンド・ヘッド」（1962）・・・①］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ダイヤモンド・ヘッド」（1962）・・・②］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ダイヤモンド・ヘッド」（1962）・・・③］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ボーイハント」（1960）］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「Light in the Piazza」（1962）・・・多分①］


クララ（イヴェット・ミミュー）はシニョーリア広場で帽子を風に飛ばされ、それを拾ってくれたイタリア人青年ファブリーツィオ（ジョージ・ハミルトン）と親しくなる。だが、2人の仲が一気に深まっていく様をクララの母マーガレット（オリヴィア・デ・ハヴィランド）は不安げに見つめるのだった・・・。
















それにつけてもクララはケタケタと良く笑うのだ・・・。