イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「Light in the Piazza」（1962）・・・で③

時々見せるクララ（イヴェット・ミミュー）の子供っぽい佇まいは、実は12歳の時、ポニーの事故で頭を打ち、心（精神年齢！？）の成長が12歳で止まってしまった、という設定なのであります。


［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「タイム・マシン」（1960）］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「不思議な世界の物語」（1962）］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ダイヤモンド・ヘッド」（1962）・・・①］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ダイヤモンド・ヘッド」（1962）・・・②］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ダイヤモンド・ヘッド」（1962）・・・③］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「ボーイハント」（1960）］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「Light in the Piazza」（1962）・・・多分①］
［イヴェット・ミミュー（Yvette Mimieux）「Light in the Piazza」（1962）・・・やぱっり②］






















何故か二人の行く先々にファブリーツィオ（ジョージ・ハミルトン）が現れるのだが・・・？！








ファブリーツィオからの贈りものの犬のぬいぐるみに驚喜するクララね。




因みに、クララの母マーガレット役のオリヴィア・デ・ハヴィランドの衣装は、クリスチャン・ディオールのデザインだってさ。