夜ごとの美女

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2011年 04月 30日

「夜ごとの美女暦」、早くも5月になりにけり。で、かあいいサンディで!

60年代前半、日本の女優なら吉永小百合、アメリカの女優ならサンドラ・ディーというのが日本の高校生たちのアイドル感だった、とか・・・


[サンドラ・ディー(Sandra Dee)「九月になれば 」(1961)]
[サンドラ・ディー(Sandra Dee)「悲しみは空の彼方に 」(1959)・・・①]
[サンドラ・ディー(Sandra Dee)「悲しみは空の彼方に 」(1959)・・・②]
[サンドラ・ディー(Sandra Dee)「避暑地の出来事(A Summer Place) 」(1959)・・・①]
[サンドラ・ディー(Sandra Dee)「避暑地の出来事(A Summer Place) 」(1959)・・・②]




「夜ごとの美女暦」、早くも5月になりにけり。で、かあいいサンディで!_e0042361_23385826.jpg


by nightly | 2011-04-30 21:00 | 亜米利加の女優 | Comments(4)
Commented by lalaki at 2011-05-02 10:35 x
物心ついた頃から、すでにビートルズやプリル・ビルディング関係のポップスが環境としてあった私らの世代は、
それからどんどん、ロック関連に突き進んでいくわけですが、そんな中、全くの特例として、パーシー・フェイスの「夏の日の恋」だけは、あたかもモーツァルトの楽曲のように心に残ったのでした。。。。

そんなわけで、サンドラ嬢の姿を見るたびに、どこからともなくあの三連のリズムのイントロが聞こえる私です。
Commented by kugayama2005 at 2011-05-04 14:38
薔薇と拳銃ていう美子様映画があるらしいのだが?
Commented by nightly at 2011-05-08 23:41
lalakiさん、そうなんですよ!パーシー・フェイスの「夏の日の恋」なんですよ!映画を離れて、嬉し恥ずかしムード・ミュージック!?
何故か耳にたこができるほど、これは例外的によく聴きましたよ、ボクも・・・
Commented by nightly at 2011-05-08 23:42
散人せんせ、これも多分待てば海路の日和かも、ね?!


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