ジェームス・ボンドばりにそんな風にハードボイルドに迫っても、
こんな雨の夜に君の歌を聴いていると、おぢさんは止めどなく切なくなってしまう・・・。
センチメンタル・シティ・ロマンスな夜の正しい過ごし方は、ケレン・アン!何はなくともケレン・アン!!・・・でも今度もちょっと残念なのはやっぱりフランス語じゃぁないこと!!!
いつになったらフランス語で歌ってくれるのさぁ?!・・・
1曲目“My name is trouble”の、メトロポリス・マリアなメイクで迫るケレンのプロモーションヴィデオが不思議な味わいで良いです!
[ケレン・アン(Keren Ann)「La biographie de Luka Philipsen」(2000年)]
[ケレン・アン(Keren Ann)「La Disparition」(2002年)]
[ケレン・アン(Keren Ann)「Not Going Anywhere」(2003)]
[ケレン・アン(Keren Ann)「KEREN ANN」(2007)]