映画「ジョアンナ」のエバンジェリストとしては、ストーリーの半ばまで来たところだが、この辺りでちょっと趣向を変えて、ジュヌヴィエーヴ・ウエイトがママス・アンド・パパスのジョン・フィリップスの3番目の奥方に収まった結果授かった娘、ビジョウ・フィリップス(1980〜)のCDを所有していたことを思い出し、今宵は聴き直してみた。
ボクはお気に入りの女優が歌うことに無上の喜びを感じる質なので、理屈抜きに気に入っている次第。
[ビジョウ・フィリップス(Bijou Phillips)「ブラック AND ホワイト」(1999年)]
[チャイナ・フィリップス(Chynna Phillips)「ネイキッド・アンド・セイクリッド」(1995年)]