《美女にはMacがよく似合う!?・・・其の五》
恥ずかしながら、エル・ファニング(1998〜)であります。
生まれ変わって、娘がもてるとしたらボクは迷わずこの娘にします!って、マリー・ラーセンの時も同じことを宣言しましたが・・・。こんな娘だったら1ダースでもOKです!
ボク的にはお姉さんの方はちょっと鼻に付いたりしてて、エルがこの先つまらないタトゥーなどしないで、この生成のまま成長してくれることを切に願うばかりであります。
ところで、ソフィア・コッポラのこの「SOMEWHERE」、ボクの無くしてしまったおやぢごころを思い出させて、切ないです。
ホテルでお気楽セレブ生活を送る映画スターのジョニー・マルコ(スティーヴン・ドーフ)は、別れた妻の都合で11歳の娘クレオ(エル・ファニング)をしばらく預かることに・・・。
肝心のMacとエルの競演は・・・
クレオが父と友達のサミーのために朝食を作り、その食事のテーブルで、クレオはMacBook Proを開いてキャンプへ持参するものをネットで探し始める・・・
さりげなくと言うか、わざとらしいと言うべきか、肝心のアップルマークはジュースのピッチャーにじゃまされて・・・
それでも機種が解ってしまうところが、さすがアップルね!

このシーンでだけクレオはメガネをかけているんだけど、これがまたかあいいんだな〜