ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「世界が燃えつきる日（Damnation Alley）」（1977）《後編》

核戦争後の放射能による突然変異で巨大化（放射能を浴びて巨大化するというのは、やはり我が日本が誇るゴジラが原典なんだろうか）したサソリが登場したり、人を襲う凶暴なゴキブリが現れたりと、突っ込む気にもなれないほど見所満載（？）の映画だが、 ドミニク・サンダはそれでも健気にジャン＝マイケル・ヴィンセントのバイクに跨ったりして、演技してるぞ！ってね。



［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「やさしい女」（1969）《前編》］
［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「やさしい女」（1969）《後編》］
［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「初恋（ファースト・ラブ）」（1970）《前編》］
［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「初恋（ファースト・ラブ）」（1970）《後編》］
［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「悲しみの青春」（1970）《前編》］
［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「悲しみの青春」（1970）《後編》］
［新春のお慶びを申し上げます　卯歳元旦］
［ドミニク・サンダ（Dominique Sanda）「世界が燃えつきる日（Damnation Alley）」（1977）《前編》］











きゃーっ！






何か取って付けたようなシャワーシーンが・・・