気がつけば、アナ・マリア・ヨペックの妹分(?)ドロタ・ミシュキェヴィッチの4枚目のアルバムがリリースされていたのだった。で、遅ればせながらゲットしてアップしてみた。
姉貴分のアナ・マリアがひたすら思索的なポーランドの哀愁路線を突き進んでいるのに対して、妹分のドロタ嬢は南米音楽風味でポップでカラフル!ソングライトも多彩で素晴らしいぞ。
と言うことで、久しぶりにポーランド語の不思議な語感に酔ってますが・・・
[ドロタ・ミシュキェヴィッチ(Dorota Miskiewicz)「Caminho」(2008)]