ノルウェーと言えば北欧。北欧と言えばスウェーデン。スウェーデンの歌姫なら矢っ張りモニカ・セッテルンド(1937〜2005)。って、連想ゲームをやっているわけではないが、そのモニカの半生を描いたスウェーデン映画「ストックホルムでワルツを」(2013)がこの11月に公開されるという。う〜む、久しぶりに映画が待ち遠しい。で、この映画の主役、つまりモニカを演じているのが今宵の美女、スウェーデンのシンガー・ソングライター、エッダ・マグナソン(1984〜)であります。う〜む、モニカに雰囲気、似てますねぇ〜。エレガントな佇まいも・・・。そして、肝心の歌も良いです!
と言うわけで、このサントラ、我が愛聴盤の仲間入りを果たしたのでありました、とさ。
[モニカ・セッテルンド(Monica Zetterlund)「ワルツ・フォー・デビー」(1964年)]
[モニカ・セッテルンド(Monica Zetterlund)「サッカー小僧」(1974年)]