クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufmann)「勝負(かた)をつけろ」(1961年)・・・其の壱
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久しぶりに我が愛しのクリスティーネ・カウフマン(1945〜)出演作の徹底解説に挑みますが、当然のことながら映画そのものの解説は省きますので、興味のある方はご自分で・・・。
因みに我がクリスティーネ嬢は主演のジャン=ポール・ベルモンド演じる早撃ち自慢のヤクザ“ラ・スクムーン(死に神)”ことロベルト・ラ・ロッカの親友アデの妹、ジュヌヴィエーヴを可憐に演じている・・・って、アッタリマエダノクラッカー(古っ!)であります。
[クリスティーネ・カウフマン(Christine Kaufmann)「エゴン・シーレ/愛欲と陶酔の日々」(1980年)]
by nightly
| 2016-03-02 20:00
| 墺太利の女優
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