今日は朝から不愉快極まりない顔をTVで見てテンションは下がりっぱなし。例のリオ五輪壮行会での某元首相の発言シーン。これは先の戦争前(って、ボクは幸運にも戦後生まれですが…)の放送かと一瞬思ったほど。それを苦言と報じるメディアにまたまた日本の未来はないと納得してしまった。この老害じいさんのおかげで東京五輪も迷走中な訳で、こういう輩にこそ“××ジジィ”と呼んであげるべきでしょう。
と言うわけでお口直しの“夜ご美”でありますが、やはり本質的にボクはラテンな美女が好きなようです。う〜む、天真爛漫というか,何事にも屈託がありませんね。スペインの鬼才、ペドロ・アルモドバル監督の映画でもお馴染みのビクトリア・アブリル(1959/07/04~)もしかりであります。