夜ごとの美女

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2019年 05月 21日

マルティーヌ・キャロル(Martine Carol)「火の接吻」(1949)・・・其の弐

と言うことで、ベッティナ(マルティーヌ・キャロル)は自分の出演する映画で使えそうなアンティークな家具を物色するために、ガイドのラファエレ(ピエール・ブラッスール)の案内で没落貴族一家の住む館を訪れます。















[マルティーヌ・キャロル(Martine Carol)・・・美女落ち穂拾い170516]

[マルティーヌ・キャロル(Martine Carol)「火の接吻」(1949)・・・其の壱]


















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当主のエットォレ(ハイ・サルー)を筆頭に一族は皆エキセントリック!

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その中にあって、一人娘のジョルジア(アヌーク・エーメ)だけは可憐で真っ当で、仕事をしたい、家から出たいと言うこの娘にベッティナは
自分の出演する映画で自分の代役の仕事を紹介するのでした。




by nightly | 2019-05-21 20:00 | 仏蘭西の女優 | Comments(0)


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