ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「１０番街の殺人」（1971）・・・①

「茂みの中の欲望」（1967）から一転して、英国で実際にあった殺人鬼かつ冤罪な事件をリアルに再現したリチャード・フライシャー監督の映画「１０番街の殺人」で被害者の一人、幼子を連れた若夫婦の妻ベリルを演じたジュディ・ギースン（1948/09/10〜）をこともあろうに劇写してみました。

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）・・・閑話休題］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「鷲は舞いおりた」（1976）］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「いつも心に太陽を」（1967）《上》］
［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「いつも心に太陽を」（1967）《下》］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）・・・美女落ち穂拾い160330］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）・・・美女落ち穂拾い160910］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）・・・美女落ち穂拾い170910］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「茂みの中の欲望」（1967）・・・イエロー編］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「茂みの中の欲望」（1967）・・・ホワイト編］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「茂みの中の欲望」（1967）・・・ピンク編］
［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）「茂みの中の欲望」（1967）・・・パープル？編］

［ジュディ・ギースン（Judy Geeson）・・・美女落ち穂拾い190910］

イギリスの下町リリントン・プレイス10番地の古いアパートに住まいを求めてやって来た子連れの夫婦。
夫ティム役のジョン・ハートですが、当然ながら若いです！










背後霊のようなおじさんが主人公の変態チックな殺人鬼、元警官のジョン・クリスティで、演じるはジュラシックパークなリチャード・アッテンボローであります。