友人がアナログ・レコードで怨念女優・梶芽衣子(1947〜)を語るのを目にし、ボクとしては本業の映画で切り返すことにする。すでに横山りえ様で紹介した映画ではあるが、もちろん主役はこちら、松島ナミ=梶芽衣子。今でもカルトな根強い人気の『女囚さそり』 シリーズ(72〜73年)ではあるらしいが、70年代をリアルタイムに青春したボクとしては、今、冷静に見返すと、笑ってしまうのだった。ボクの趣味としては『修羅雪姫』シリーズ(73〜74年)の方かナー・・・。それから、『野良猫ロック』シリーズも観てみたい!
因みに、寺山修司がどこかで 「梶芽衣子は百万人のふしあわせな人々の心がつくり出した幻であり、だれもがしみじみと身の上話をしてみたくなる女なのである」 てなことを言っておった。

なんと言っても、このコスチュームでしょう!

ほとんど目力な演技と申せましょう!