夜ごとの美女

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2021年 03月 01日

南田洋子(Yoko Minamida)「十代の性典」(1953)・・・一応、其の壱

“夜ご美”としては未だ出番のなかった南田洋子(1933/03/01~2009/10/21)ですが、故きを温ねる際にはと温存していた島耕二監督の「十代の性典」で大放出?してみました。
南田洋子演じる、体育の授業を見学していた女子高生の西川房江は気分が悪くなり教室に戻るが、たまたま目に入ったストラップを手にしたことで、その財布を盗んでしまう。


















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by nightly | 2021-03-01 20:00 | 日本の女優 | Comments(2)
Commented by まる at 2021-03-16 22:16
はじめまして、こんばんは。
検索からたどり着いた者です。この作品はDVDで拝見しました。実は亡母が生前、「高校の時、スキャンダラスな映画があったのよ。南田洋子や若尾文子が出てたんだけど、学校が見ちゃダメって言われて見れなかったの」と言ってたのを思い出しました。おそらく当時としては過激だったのではないでしょうか。私は昭和40年代の東映や日活の柔らかい作品を見ていますので、この作品が特別すごいとは思いませんが、もし私が当時高校生ならハマってしまったかもしれません。
たぶん十代の性を扱ったものとしては邦画史上初ではないかと思います。なにしろ大人の恋愛物でも過激なのはほとんどなかった時代です。この性典映画が第三弾まで続いたということは、結構反響があったんでしょうね。
長文失礼致しました。
Commented by nightly at 2021-03-18 14:27
まるさん、はるばる遠くから(?)お疲れ様でした。
確かにこの当時からするとセンセーショナルな題名ですが、今となっては・・・。そんなことよりも、贔屓の女優たちの、当たり前のことなんですが、その若さが愛おしいです。
この映画では、実は若尾文子が慕う上級生かおる役の澤村晶子に心惹かれました。故きを温ねると、いつも新しい発見、出逢いがあって止められません・・・とほほ。


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