ミシェル・ボワロン監督の「お嬢さん、お手やわらかに!」で、長い髪の乙女ジャクリーヌ・ササール(
1940/03/13〜)を劇写してみました。
アラン・ドロンがプレイボーイ、ジュリアンに扮し、ジャクリーヌ・ササールを筆頭に“夜ご美”好みの美女、ミレーヌ・ドモンジョやパスカル・プティを相手に、思い立ったが吉日風に手を付けていきます。

エレーヌ(ジャクリーヌ・ササール)は修道院の寄宿学校生。

寄宿学校にエレーヌを訪ねてきたのは親友のサビーヌ(ミレーヌ・ドモンジョ)。








ジュリアンとデート中のサビーヌの所へさっき別れたはずのエレーヌがやって来て・・・。




どうやらジュリアンはエレーヌに一目惚れ状態に・・・。