リン・フレデリック(Lynne Frederick)「ニコライとアレクサンドラ」(1971)・・・其の壱
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久方振りに我が究極の美少女リン・フレデリック(1954/07/25〜1994/04/27)を銀幕で劇写してみました。お題はフランクリン・J・シャフナー監督のロシア300年に及ぶロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ二世とアレクサンドラ皇后と子どもたちの皇帝一家の悲劇を描いた歴史ドラマ「ニコライとアレクサンドラ」で、リン嬢は4人の皇女の2番目のタチアナを演じています。
そうそう、リン・フレデリック出演作品をとことん追い求めると言うライフワークも終活の様相を帯びてきたことですし・・・。
by nightly
| 2021-07-25 20:00
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