加賀まりこ（Mariko Kaga）「ならず者」（1964）其の壱

今年も押し迫ってあと2週間ほどと相成り、やはり加賀まりこ（1943/12/11〜）おねいさまの劇写しか？・・・ということで、石井輝男監督・脚本、主演高倉健による東映ギャング映画「ならず者」であります。健さん演じる殺し屋南条は殺しの依頼を受けて香港へ飛びますが、そこで自分が嵌められたことを知り、その依頼人の情報を求めて香港〜横浜〜マカオと彷徨います。まりこおねいさまは南条が情報を求めて香港から横浜に戻り辿った先の組織のコールガールマリを、正にこれが加賀まりこな衣装・振る舞いでキュート？に演じています。

［加賀まりこ「月曜日のユカ」（1964年）］

［加賀まりこ「乾いた花」（1964年）・・・①］

［加賀まりこ「乾いた花」（1964年）・・・②］

［加賀まりこ（かが・まりこ）「悦楽」（1965）］

［加賀まりこ（Mariko Kaga）・・・美女落ち穂拾い161211］

［加賀まりこ（Mariko Kaga）・・・美女落ち穂拾い181211］

［加賀まりこ（Mariko Kaga）「涙を獅子のたて髪に」（1962）其の壱］

［加賀まりこ（Mariko Kaga）「涙を獅子のたて髪に」（1962）其の弐］

［加賀まりこ（Mariko Kaga）「涙を獅子のたて髪に」（1962）其の参］

マリがお仕事姿で現れクライアントを捜すところからまりこおねいさま劇写開始です。

字幕なのはクライアントが米国人？なので英語で会話しているからであります。

















ちょっと、化粧直しいい？

組織に途中経過を報告中であります。