水野久美（Kumi Mizuno）「顔役暁に死す」（1961）・・・其の弐

加山雄三演じる次郎は父の暗殺に使われたというウィンチェスター銃の持ち主、滝川を訪ね、その娘、淑子（水野久美ね！）の死んだ恋人が関係しているらしいと知り彼女のアパートへ向かったわけですが、今宵はその淑子と共に彼女が働いているキャバレー「カスパ」に乗り込んだ辺りを劇写してみます。

［水野久美（みずの・くみ）「マタンゴ」（1963）《前編》］
［水野久美（みずの・くみ）「マタンゴ」（1963）《中編》］
［水野久美（みずの・くみ）「マタンゴ」（1963）《後編》］

［水野久美（みずの・くみ）「社長太平記」（1959）］

［2017年の“夜ご美”はマタンゴ美女、水野久美（Kumi Mizuno）から始めます・・・］

［季節感無視の「夜ごとの美女暦」、1月は当然ながら水野久美（Kumi Mizuno）です。］

［水野久美（Kumi Mizuno）・・・美女落ち穂拾い190103］

［水野久美（Kumi Mizuno）「What's Up, Tiger Lily?」（1966）あるいは「国際秘密警察 火薬の樽」（1964）］

［2021年の“夜ご美”もマタンゴ美女、水野久美（Kumi Mizuno）から始めます・・・！？］

［水野久美（Kumi Mizuno）・・・美女落ち穂拾い240101］

［水野久美（Kumi Mizuno）「顔役暁に死す」（1961）・・・其の壱］

淑子の恋人仲田が銃を盗み出し、その後事故死したことになっているが、淑子はその事故死は不自然だと言うのだった・・・。